Alaska vol.3 「 デナリ国立公園① 幕営地@ワンダーレイク 」


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デナリ国立公園は、、、 詳細はコチラ。 、、、と、とてつもなく大きくて、そして、特異な環境にある。 素晴らしい。

園内に入ると、こんな風景が広がっている、、、 まだ入り口付近だというのに!? 見たこともない景観がそこにはある、、、

基本的にシャトルバスでの移動になり、乗り降り自由なのだが、ハイシーズンにはやはり予約が必要になる。


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「 Teklanika River テクラニカ・リバー 」付近でのトイレ休憩所にある展望台より。

その対岸には、いわゆるタイガ(針葉樹林)の森が広がっている。

すぐ後ろにある山では、ある一定の高さから樹木が少なくなっている、、、 これが、森林限界?


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「 Polychrome Pass ポーリークローム・パス 」 ”極彩色の峠”、、、 というのが実は反対側の景色に気付いたのは後の話。

崖下からずっと向こうまで壮大な景色が続く、、、 きっとあの向こうには氷河が。

近くには、イヌワシの棲家があってたまに大きな空を優雅に飛んでいる姿を見かける、、、 羨ましい。


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「 Toklat River トクラット・リバー 」付近の景観。 

大自然の中に、道を切り拓いた様子がよく分かる。

ちなみに、橋のたもとでは簡易トイレと巨大なテント内にお土産屋が!?


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ここが噂の「 Stony Hill ストーニー・ヒル 」、ここで初めて憧れのマッキンリーの全容を拝むことが出来る。

公園入り口から、61マイル(約98Km)。 実に4時間ほどの道のりを経て、、、 それだけに、感動は大きい。

この谷の向こうにあのマッキンリーがあるとはいえ、ここからまだ約60Kmの先にあるのだそうだ、、、


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この容貌、、、 明らかに只者ならぬ雰囲気を備えているではないか! 標高は6000m強。

重量感のあるその姿に、心奪われること間違いなし、、、 たとえ曇っていても! 超感動。

ここでマッキンリーの姿が見えるか見えないかで、デナリでの滞在の印象は天と地ほども差があると聞く、、、 納得。


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ここ「 ワンダーレイク 」はデナリ国立公園のほぼ真ん中であるが、入り口からは85マイル(約136Km)離れている。

バスの移動時間は実に5時間半にもなる、、、 が、マッキンリー山の目の前なので、超人気サイト! 合計28サイトのみ。

黄葉とツンドラの赤に染まる大地、、、 に点在する変な人工物! なんか面白い組み合わせ。


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このキャンプサイトでは焚き火は禁止されていて、基本的にこの小屋で炊事をすることになる。

水道すらない(水場はトイレ横)が、屋根とテーブルがここにあり、みんなの社交場ともなる。

ちなみに、テント近くでも炊事はしないほうが良い。 臭いがついたら大変だからね、、、


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ここがこのキャンプサイトの「 フードロッカー 」になる。 棚付き!

匂い・臭いのするものは全部ということ、、、 面倒なので、バックごと入れてしまった。

毎回、鉄の扉を開け閉めするのは一苦労だが、これも人間と動物のお互いの為、、、


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これも熊避けの為、、、 ゴミ箱。 自動で蓋が閉まる仕掛け。

熊はこの辺りにも生息しているのだから、これくらいは必要なのかも。

でも、実際に臭いを嗅いで来たりしたら、どうしよう、、、


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食事に関しては、、、 かなり質素。 というか、寂しい限り。 まぁ、3泊だけだから。

お湯さえあれば食べれるもののみを用意した。 ご飯でさえも、お湯を注いで20分の「 アルファ米 」。

ただ、やっぱり火は必要、、、 ANCの街中の「 REI 」で購入! とりあえず多めに用意!!

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by hitoshi280477 | 2008-09-03 15:14 | Alaska
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