カテゴリ:Ethiopia( 18 )

Ethiopia 「 エチオピア@東アフリカ 」


a0086274_930622.jpg

人類の起源といわれる地へ、、、

Ethiopia エチオピア@東アフリカ

2006年12月~2007年1月の旅話。

Ethiopia vol.1 「 アジスアベバの散策 」
Ethiopia vol.2 「 ドルゼの市場 」
Ethiopia vol.3 「 アリ村 」
Ethiopia vol.4 「 カイヤファールの市場 」
Ethiopia vol.5 「 ジンカの土曜市場 」
Ethiopia vol.6 「 アレで有名なムルシ族 」
Ethiopia vol.7 「 聖地巡礼への布石 バスの旅 」
Ethiopia vol.8 「 ラリベラの教会群 」
Ethiopia vol.9 「 土曜市場 」
Ethiopia vol.10 「 エチオピア正教のクリスマス 」

Ethiopia vol.11 「 バハールダルとタナ湖 」
Ethiopia vol.12 「 青ナイル滝 」
Ethiopia vol.13 「 ゴンダール城 」
Ethiopia vol.14 「 ダブラ・ブラハン・セラシエ教会 」
Ethiopia vol.15 「 ルーシーの日 」
Ethiopia vol.16 「 エチオピアのあれこれ=食事 」
Ethiopia vol.17 「 エチオピアのあれこれ=人々 」



[PR]
by hitoshi280477 | 2007-01-17 04:36 | Ethiopia

Ethiopia vol.17 「 エチオピアのあれこれ=人々 」

a0086274_225388.jpg

アリ村で出会った少女。 純粋な笑顔が可愛い、、、




a0086274_2273991.jpg

「 写真を撮ってくれぃ 」と食い下がったひょうきんな男の子。 アジスアベバ。




a0086274_2292711.jpg

ジンカとアルバミンチの間の食事休憩中に現れた女の子。 何族かは不明。




a0086274_2213751.jpg

エチオピア=ケニヤ国境に向っている時に会った少年。 商品の展示がいい感じ!




a0086274_2215023.jpg

いろんな人がいたなぁ、、、 うん、そうだなぁ。




Copyright (C)  HITOSHI KITAMURA All Rights Reserved.
[PR]
by hitoshi280477 | 2007-01-16 22:03 | Ethiopia

Ethiopia vol.16 「 エチオピアのあれこれ=食事 」

a0086274_21563269.jpg
エチオピアの食事の代表格といえば、、、 インジェラ。

別名「 ボロ雑巾 」と呼ばれる代物。

これを抜きには語れない、、、

酸っぱくて、ゲロの臭いのような、、、

とにかくマズイ!

しかし、これが主食なのだ、、、 涙。

今では大概のレストランでパンに代えてもらえる事が出来るので助かるが、、、

本来は、これが大きな銀皿の上にど~んっとあって、そこに具を載せて、手でちぎりながら食べるのだ。




a0086274_21572018.jpg
「 マッサブ 」という名のテーブル。

こちらの10ブル札の紙面にも載っているもの。

見るにはとても可愛くて、絵になるのだが、

実際には少し食べにくいかも?

でも、それっぽくていいなぁ、、、




a0086274_21581819.jpg
「 ティブス 」と呼ばれる焼き肉。

これが炭火を中に入れた鉄板に用意されているから驚き。

これに少しでも激辛のソース等をかけて、

熱々のところをがぶりと頂く、、、 なかなか美味。

約15ブルくらいから? (=200円くらい)




a0086274_21592470.jpg
「 スプレス 」というミックスフルーツジュース。

お店や地方によってコンビネーションは違うが、

基本的に数種のフルーツが入っている飲み物。

いつもギンギンに冷えていて、レモンが付くのでさっぱり!

旅の疲れや胃の疲れには良い一品なり、、、





a0086274_1355938.jpgエチオピアの楽しみといえば、、、

この「 マッキャート 」を置いて他に無い。

コーヒー豆の発祥の地+世界的な産地としても有名なエチオピア。

イタリアの植民地だったこともあることから、コーヒーの飲み方にもちとうるさいのかも?

何はなくともよく飲んでいたマッキャート、、、

エチオピアを旅した者には忘れられない味だ。




Copyright (C)  HITOSHI KITAMURA All Rights Reserved.
[PR]
by hitoshi280477 | 2007-01-15 21:53 | Ethiopia

Ethiopia vol.15 「 ルーシーの日 」

a0086274_2148331.jpg

世界最古の人類の化石といわれている「 ルーシー 」。




a0086274_21485753.jpg
約320万年前に生きていたとされる彼女。

正式な名前は「 Australopithecus Afarensis 」。

エチオピア名は「 DINKNESH = wonderful 」らしい。

二足歩行が出来た彼女、、、

脳みその量はチンパンジーよりは大きかったとか。

ちなみに、背丈は低い。




a0086274_21494198.jpg
これが実際の骨を基に描かれたルーシー系人々の姿。

確かに人の姿形にかなり近いが

毛むくじゃら、、、

でも、二つの脚で立っていることや、

何故か顔がちょっと可愛いので、親近感がある。

昔はこんなんだったんだねぇ、、、




a0086274_21503686.jpg
この頭蓋骨は「 homo sapiens idaltu 」。

「 idaltu 」とは長老という意味。

約16万年前の化石。

頭の大きさから脳みその量がかなり多い事に気が付く。

きっと現代の人間とそう変わらない筈、、、




a0086274_21511779.jpg
エチオピア国立博物館のど真ん中にに設置された大型TV。

なんと日本のODA・JICAの協力によるものらしく、

先日行なわれた愛知万博のお下がりっぽい。

そこではやけに完成度の高い映像が流されていた、、、

さすが、JAPAN !!




a0086274_21524646.jpg

こんな感じのおじさんはその辺でよく見かける、、、




Copyright (C)  HITOSHI KITAMURA All Rights Reserved.
[PR]
by hitoshi280477 | 2007-01-12 21:43 | Ethiopia

Ethiopia vol.14 「 ダブラ・ブラハン・セラシエ教会 」

a0086274_21322977.jpg

17世紀に建てられたエチオピアで最も有名な教会。




a0086274_21345555.jpg

内部はたくさんのフレスコ画で彩られている。




a0086274_2136175.jpg
一番目に付くのは「 エチオピアの天使 」。

天井に描かれたこの不思議な顔。

よく見るとその顔から羽が生えている、、、

実はそこにはちゃんとした物語があるのだが、、、

首を切られた聖ヨハネが尚50日間も生きて、飛んで伝道活動を行なったということからきているらしい。

ちょっと滑稽で可愛い。 でも、不気味でもある、、、




a0086274_21381647.jpg
これは他でも目にした絵柄。

位の高そうな人が白馬に跨がり、

なんと竜をやっつけている場面!

十字架で刺していることを考えると、竜は、、、?

全ての絵柄にはテーマがあることがはっきりと分かる。




a0086274_21385492.jpg
確かこれがイスラムの唯一神アッラーから啓示を授かったモハメッドの姿。

ターバンを巻いている唯一の人物だけに、それに間違いは無い筈。

何故、悪魔のような姿をした化け物に引かれているのかは不明。

この教会が1800年代の南スーダンのイスラム勢力との争いに屈せず、

唯一残ったオリジナルの教会だということを考えると、、、




a0086274_21401630.jpg

最後の晩餐。 この絵柄だと、ちょっと可愛くなってしまう、、、




a0086274_2142451.jpg

エチオピアの「 モナリザ 」と呼ばれる木の皮に描かれた宗教画。

これは確かに絵になる、、、 それっぽいし。

やっぱりエチオピア正教って不思議だらけ、、、




Copyright (C)  HITOSHI KITAMURA All Rights Reserved.
[PR]
by hitoshi280477 | 2007-01-11 21:30 | Ethiopia

Ethiopia vol.13 「 ゴンダール城 」

a0086274_2125270.jpg

17~19世紀にかけて約200年間続いたゴンダール王朝時代に建てられた城。




a0086274_2126479.jpg
まるで中世ヨーロッパを思わせる外観を持つ石造りの城。

広大な敷地の中、透き通るような青い空とのコントラストが良い。

フランス・ポルトガル様式を取り入れられたとか、

インドの建築家によって建てられたとか、、、

つい最近のわりに謎の多い城である。




a0086274_21274122.jpg
世界遺産であるが為に入場料が高い。

それなのに、ガイドも付かないし、、、

何の説明書きも用意されていない、、、

そんでもって不可解な遺跡、、、

想像力が試される場ではある!?




a0086274_21284360.jpg
当時、沐浴場として使用されていたと思われる場所。

深さはそこそこあるが、柵も何も無い為に、誰でも行けてしまう。

そんなわけで、階段沿いの壁や底部には無数の落書き、、、




a0086274_21294123.jpg

鍵穴のような通路、、、 内部はがらんとしているが、その造りは嫌いじゃなかった。

それ以上に、お城のくせに尖った形のない外観が好印象!




Copyright (C)  HITOSHI KITAMURA All Rights Reserved.
[PR]
by hitoshi280477 | 2007-01-10 21:23 | Ethiopia

Ethiopia vol.12 「 青ナイル滝 」

a0086274_21121454.jpg

石橋を渡り、、、





a0086274_21145378.jpg

山道を歩き、、、






a0086274_2116891.jpg
川を越え、、、






a0086274_21183392.jpg
物売りをかわし、、、

( 実際、この少年は真面目な物売りだった。 感心! )

( でも、ぬるいジュースを買う気にはならなかった、、、 )

( ごめんよ )




a0086274_2119627.jpg
その先には、、、






a0086274_21202320.jpg

水飛沫に濡れる人々がいた、、、






a0086274_21223299.jpg

ナイルの源流のひとつである「 青ナイル 」は、エチオピア国内を800kmほど流れたあと、

スーダンのハルツームでビクトリア湖からの「 白ナイル 」と合流してナイル川となる。

「 ティシサット 」とは、地元アムハラ語の別名で「 火の煙 」という意味。

なるほど、その姿を見れば納得いく名前、、、

水飛沫と陽の光が産み出す「 虹 」の色、、、 なんと綺麗な光景だ!




Copyright (C)  HITOSHI KITAMURA All Rights Reserved.
[PR]
by hitoshi280477 | 2007-01-09 21:09 | Ethiopia

Ethiopia vol.11 「 バハールダルとタナ湖 」

a0086274_215770.jpg

ラリベラのクリスマスが終了したのと同時に、 たくさんの信者がまるで難民の如く移動した。

一体、何処に消えたのか、、、

一部の難民、、、 まるで妖怪のような信者たちと伴にバハールダルに向う途中。

一緒にバスに乗ってみるまで分からなかったが、失礼ながら、

同じ人間とはとても思えない行為の数々、、、 早く救ってもらってくれ!




a0086274_2155813.jpg
向ったバハールダルも聖地巡礼ツアーに含まれているとか、いないとか?

このツアー、この時期に合わせて企画されるものらしく、

各地から地元エチオピア人が参加し、

各聖地を巡りながら移動していくというもの。

エチオピア正教って、、、 考えてないで、教えて欲しい!




a0086274_2164396.jpg
教会はかなり立派である。

外も中もピカピカである。

でも、信者はボロボロ、、、

そして、中身も、、、

エチオピア正教って、、、




a0086274_217275.jpg
バハールダルの街には、エチオピア最大の淡水湖である「 タナ湖 」がある。

面積3000km四方の広大な湖にはたくさんの島があって、

そこには20に及ぶ教会や修道院がある。

そして、そこには美しいフレスコ画を擁するものもあるそうだ。

、、、が、こんな湖では行く気にはならなかった!




a0086274_2183747.jpg

あんまり魅力的に映らないのはどうしてだろう、、、 




Copyright (C)  HITOSHI KITAMURA All Rights Reserved.
[PR]
by hitoshi280477 | 2007-01-08 21:02 | Ethiopia

Ethiopia vol.10 「 エチオピア正教のクリスマス 」

a0086274_015327.jpg

午前5時半、宿を出て外を教会群に向って歩き出した。

あまりにも静かなので、まさかこんなにたくさんの人がいるとは思わなかった。

明け方のこの時間に目にするこの光景、、、  独特な空気がそこにはあった。

人々の集う先には何かがある事を確信させられる、、、




a0086274_0154710.jpg
信者たちはここで夜を明かしたものがほとんどの筈だ。

聖地巡礼のフィナーレの日とあって、信者は皆白装束。

日が少しずつ上り出して来ても、まだ寒くてたまらない。

それでも、何かを一心不乱に待つ信者たち。

何が起こるのか? それが知りたくてならない、、、




a0086274_016549.jpg

切り立った岩山の上に集うその姿、、、 人々は、ただひたすらに待っていた。




a0086274_0174966.jpg
ただじっと待っている者もいれば、

少しでも聖書を読もうとする者もいる。

エチオピア正教きっての一大儀式。

それぞれの思いが募っている、、、

部外者にでさえ、それは強く感じられる。




a0086274_0221920.jpg

今では通称「 ラスタカラー 」と呼ばれるこの配色。 実はそれはエチオピアの国旗の色なのだ。

抱える程大きな十字架を持つ信者の姿も印象的だった、、、




a0086274_025332.jpg
寒い中、たくさんの信者たちと待つこと、、、 2時間。

どうやら最後の儀式となった。

たくさんの人垣の向こうには、

崖ギリギリに立つ祭司たちの姿がかろうじて確認出来る。

彼らの奏でる「 音 」と伴に儀式は進む、、、




a0086274_027020.jpg

祭司が手にした鐘を鳴らしながら、時に何かを口ずさみ、右に左に揺れている、、、

それが一体どんな意味合いを持った儀式なのかは、、、 さっぱり分からない。

ただ、これがこんなにたくさんの信者たちが待っていた儀式というのだけは確かだ。



エチオピア正教、、、

よく分からないが、人々の強い信念がそこにあることだけはすごく強く感じる事が出来た。



実際は、、、

午前3時半頃に皆がローソクを灯し、花火が上がる程の儀式があったそうな。

後で、カメラマンの人に映像を見せてもらって初めて知った。

彼は数日前からここで信者たちと寝泊まりして、

この時も夜中の1時からずっと起きてその映像を収めたそうな。

もちろん、それはとても神秘的な絵だった、、、




Copyright (C)  HITOSHI KITAMURA All Rights Reserved.
[PR]
by hitoshi280477 | 2007-01-07 00:12 | Ethiopia

Ethiopia vol.9 「 土曜市場 」

a0086274_003711.jpg
 
ここラリベラでも、土曜日に街外れで市が立つ。

クリスマスの時期だからだろうか、人出が異常なほど多かった、、、




a0086274_013923.jpg 
もちろん様々なモノが取り扱われているのだが、

目を引いたのは、、、 塩。

しかも、そのまま計り売り、、、

乾燥している土地ならではの売り方。
 
コップや空き缶一杯でいくらいくらという商売の仕方。




a0086274_0594.jpg
次に目にしたのは、、、 サンダル。 なんと車のタイヤから出来ている頑丈なモノ!

昔、日本の某国営放送でその映像を目にした事があったが、、、 今ココに!




a0086274_092460.jpg
 
やっぱり市場にはいろんな顔がある。

傘を差して日除けしている絵も良い、、、
 
でも、キャベツを買おうとしている日本人がそんなに珍しいかっ!





a0086274_0105134.jpg
 
この光景、、、 これが全体の、、、 四分の一くらいかなぁ?

ここで様々な人間ドラマがあると思うと、、、 ふふふ。





Copyright (C)  HITOSHI KITAMURA All Rights Reserved.
[PR]
by hitoshi280477 | 2007-01-06 23:58 | Ethiopia