カテゴリ:Madagascar( 13 )

「 Madagascar@東アフリカ 書き込み終了♪ 」


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by hitoshi280477 | 2007-07-07 16:31 | Madagascar

Madagascar vol.12 「 ある日のある姿 」


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マダガスカルの歴史は、そののんびりとした雰囲気からは想像も出来ない、、、

遥か太古の昔、まだ世界が「 パンゲア 」と呼ばれる超巨大で一つの大陸だった時代に遡る。

その後のゴンドワナ大陸時代に、いち早くアフリカ大陸から離れたのが歴史の始まり、、、


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自然界の歴史は古いものの、人類の歴史は比べ物にならないほど近代のものなのとなっている。

人類の歴史よりもずっと以前に大陸から分離したのであるのだから、

その後、人々は「 入植 」してきたことになる、、、 手漕ぎのカヌーで。


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マレー・インドネシア系の住民が多いことで知られるマダガスカルの民族。

アフリカ大陸よりも遥か遠い東南アジアから移り住んできたのだ、、、

もちろん科学的にも立証されているのだが、、、 一目見れば納得。


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現代の社会から取り残されたような感じがするのは否めないが、

それはこの島そのものを物語る事実でもある、、、

「 他所は他所、ウチはウチ 」みたいな。 でも、それって大事。


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「 その瞳、その表情に、その人を知る 」

はにかむその表情が愛くるしくもあり、羨ましくもある、、、

きっと良い「 世界 」に生きているんだろうなぁ、、、


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フランスの植民地だった時代もあった。 もちろん今でもその繋がりは強い。

公用語は遠くインド洋にあっても、フランス語だし、、、

うまいこと調和を保ってお互いやってくれていると良いのだけど。


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マダガスカルについては特筆すべきことが多い。 多過ぎる! その歴史、自然、文化、、、

全てがあまりにも他所とはかけ離れすぎていると思う。 けれど、その独自性そのものが、

マダガスカルであり、また惹かれるところなのであろうねぇ。 いや、そうなのだ!





( 2007年2月の旅話 )

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by hitoshi280477 | 2007-02-12 12:03 | Madagascar

Madagascar vol.11 「 特筆すべき話 」


マダガスカルはかなり特別なところであるのは、周知の事実。

アフリカ大陸からいち早く離れていった結果の独自性、、、

自然・生物・文化、、、 数え上げればそれこそ限りが無い。


その中で、もっとも興味深い話を、、、


なんとマダガスカルに住む人々のほとんどのルーツは東南アジア。

中でも、マレー・インドネシア系というのが有力な説のようなのだ。

あんなに広いインド洋を渡ってきた民族の子孫が、今のマダガスカル人の主流。


それには、学術的な証拠が幾つか上げられているのだが、、、 それは置いといて。

ここでは彼らの文化のうちの「 先祖を大切にする 」という主義・行いの一例を、、、

それは、先祖の墓を祭るという極めて普通の観念のような気もするのだが、、、


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これがマダガスカルによくある墓の一例。

木製の柵で作られたこの囲いそのものがお墓なのである。

これは、、、 ?族の墓であり、19の民族のうちの一つに過ぎない。


一般的に、マダガスカルでは自分の住む家よりも、

先祖の墓を大事にすると言われている。

実際、お墓のほうがお金がかかっているのが普通らしい。


もちろんその民族によって、お墓の造りや儀式は違う点があるのだが、

そこには、やはり「 先祖を大事にする 」というのが根底にあるは普遍の事実。

特にお墓は、木製のモノ、石棺のモノ、古墳のようなモノ、カヌーのようなモノ、、、 いろいろ。


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特筆すべきは、それらお墓よりもその先祖との付き合い方であろう、、、

これまた民族によって相当違うのだろうが、

ここでは「 ファマディハナ 」というとても大事な儀式の話を、、、


数年に一度、家族と親戚一同が揃って行う一大行事であるこの「 ファマディハナ 」。

先祖をお墓から出して、一緒に宴を楽しみ、そして、先祖の衣服である布を巻きかえるのだ。

これを、こちらの人々は「 先祖との再会 」と位置づけて、子孫が行うべきことの一つとされている。


実に驚きな話なのである。 先祖のお墓を開けて、屍を出して、一緒に宴を楽しみ、

そしてその布をより高価な絹などに換え、そして涙とともにお別れを述べるのだ。

そんな話は世界の他の土地で聞いたことなどない、、、 実に興味深い。


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実際、この行事を行うに際して、相当の経済的負担が発生する。

それでも、子孫たちは先祖たちを思う気持ちを、この行事に表している。

これは、マダガスカルでは極自然で極一般的な話なのである、、、


ちなみに、民族ごとの違いといえば、、、


例) 死体の入った棺桶を、それごと担いで海に入る民族。

例) 通夜の晩に、子供たちが歌や踊りを夜通しする民族。

例) 死体を日に当てて腐らせて、その体液をありがたく飲む民族。


、、、というのがあるらしい。

いろんな先祖の祭り方があるんだねぇ、、、

世界ふしぎ発見!?





( 2007年2月の旅話 )

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by hitoshi280477 | 2007-02-11 10:19 | Madagascar

Madagascar vol.10 「 ココノイロイロ 」


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聞けば、こちらの人々はほとんど毎日市場へ向かうのだそうだ。

それはきっと買出しは日々の現金収入によることと、それとこの暑さと湿度、、、

それに、家に冷蔵庫が無いからということもあるのだろうけど、、、


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たまに見かけるこの光景。 普段はもっとたくさんの水汲み人の姿がある。

単に公共の水汲み場なのだが、これが現役で人々に必要とされているということは、

まだ水周りの設備が整っていないということを指し示しているといえるのだろう。


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街中や街から街への公共の移動手段といえば、それはやはりバスになる。

非常にたくさんの数のバスが街の至る所を走り回っている。

乗りこなせれば、ほとんど何処でもバスで行けることは可能なのだが、、、


街中を走るバスは、大概入り口が一つしかなく、乗り降りがしんどく、車内も狭い!

そもそも、街の名前が複雑なうえに長く、また乗り場が分からないので、、、 もう大変。

それでも、観光客ぼったくりタクシーに比べると、比較できないほど安いから、、、


ちなみに、中・長距離バスに至っては、乗客の数が集まらないと出発することはない。

時間帯が悪かったり、休日だったりすると、待ち時間が2時間になることも多々あり。

唯一の救いといえば、バンとはいえ日本車だということで、乗り心地が比較的良いということだろうか?


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子供たちの遊び場は街の至る所にある。

モノはなくとも、なんとかなるものなのである。

ちなみに、釣りとサッカーは結構見かけたなぁ。


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「 蘭 」

なんとマダガスカルには、、、 1000種以上!

そんなことは知らなかったけど、気がつくとすぐそこに、、、


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雨季のこの季節、一面水の張った田んぼが郊外には広がっている。

そのほとんどがお米であり、そして、そこには驚くべき事実が、、、

なんとマダガスカルのお米の消費量は、、、 世界一!!


確かに、こちらの人はたくさんのお米をたくさん食べる、、、

ほとんど毎食お米を食べるのだ!? しかも、たくさん!

外で食べると、ほんのちょっぴりのおかずに異常な量のご飯!


ちなみに、マダガスカルは「 バニラ 」の生産量が世界一でもあるのだ。

やっぱり特異な環境なところだけに、知らないイロイロがあるんだねぇ。

もちろん、それは向こうでは日常のことなのですがね、、、 不思議。





( 2007年2月の旅話 )

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by hitoshi280477 | 2007-02-10 09:50 | Madagascar

Madagascar vol.9 「 職 」


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とかく「 職業 」というものの銘柄に捉われがちの国からやってくると、

文化・社会・経済の感覚が大きく異なる国などでは、

人々の「 生活の糧を得る手段 」の違いと多様性が目に付く。


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郊外の坂道でよく見るこの光景、、、

荷車には恐らくお米?

坂道の多い街ならではのこの職業。

単純肉体労動なので、子供がやっている場合も、、、

でも、大変だよねぇ。


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今までの旅路の中で、

こんな仕事をしている人をみたことは無かった。

路上販売と訪問販売を兼ね備えた新たなビジネス?

これで一日中街を歩き回るのだから、、、

なんにも売れなきゃキツイなぁ、、、


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何故か帽子が好きなマダガスカル人。

なので、こんな商売も成り立つ。

やっぱり日差しがキツイからかなぁ?

なんとも独創的な販売方法ですな、、、


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バス乗り場付近にたむろするこの人々、、、

物流の原点(?)である運び屋さんたちです。

人でもモノでも、運べるモノなら何でも可能!


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文化・社会・生活の違いに加えて、経済環境の違いから学んだのは、

「 生活の糧を得る手段 」というのは、何でも良いのだということ。

それは人として生きることであり、極自然なことなのですな、、、





( 2007年2月の旅話 )

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by hitoshi280477 | 2007-02-09 18:03 | Madagascar

Madagascar vol.8 「 噂のアジア食? 」


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マダガスカルの食べ物はアジアを彷彿させるといわれている。

が、かつてフランス植民地だっただけに、お決まりの「 フランスパン 」もある。

安い上に、路上でも、商店でも、スーパーでも手に入るお手軽さ。


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あまり知られてないかもしれないが、コーヒーも有名。 知らないよねぇ、、、

街にはコーヒースタンドがあったりして、頑固親父の自慢の一杯を、ぐびっと、、、

小さなカップ一杯で、10円くらい。 ミルク入りも出来ます、、、


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庶民の味方? 屋台での食事はやっぱりポピュラー。

その光景そのものが、どこかアジアを彷彿させるところがある。

美味しいのだが、みんな小柄なので、一人前は小さい!


ぶっかけご飯、焼きソバ、パスタ、サラダ、、、 などが多いね。

それを、それぞれ入れてもらう「 compose コンポセ 」一人前で約60円くらい。

やっぱり足らないので、屋台をはしごしたりする、、、 いつも二人前食す。


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「 soup chinoise スープ・シノワーズ 」という名のラーメン。 一杯30円くらい。

かなり薄味のスープなので、各自醤油っぽいのを足して食べるのだ。

やっぱり足りないので、二杯食す、、、 大食いではないのだけどねぇ。


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「 サモサ 」 これもやっぱりアジア食? インド・アフリカでもあるけどね。

いわゆる「 包み揚げ 」で、中には主にジャガイモや野菜と肉っぽいもの。

これがうまいんだが、如何せん油がどぎついので、かなりお腹に、、、 うっぷっぷ。





( 2007年2月の旅話 )

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by hitoshi280477 | 2007-02-08 18:30 | Madagascar

Madagascar vol.7 「 郊外 − 2 」


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バスに乗って郊外に出た時、なんだか気になった所があるので途中下車。


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そこは大通りからして、レンガで出来た家が目立つところだった。


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なんとなく湖のほうを見てみてると、何故か湖中にレンガの山積みが!


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どうやらこの街では、レンガ造りが産業となっている模様、、、 面白い。


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街外れには路上販売が多かった、、、 厳しい日差しの中、傘は欠かせない。 


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一番手っ取り早くて、確実な現金収入の道を人々は知っている。


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ここでもやはり人々の日々の営みは、他の何処とも変わることはない、、、





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by hitoshi280477 | 2007-02-07 10:11 | Madagascar

Madagascar vol.6 「 バオバブ街道をゆく 」


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噂の「 バオバブ街道 」はムルンダヴァの街から内陸へ約15kmの距離。

マダガスカルで楽しみにしていることの一つであるので、

到着前からどこか心が躍る! うきうき・わくわく・どきどき。

ちなみに、舗装道路はなく、赤土の中にある轍を行くことになる。

車の姿よりも、明らかに牛車の姿が多く、またそれが良く似合う土地でもある。

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話に聞いていた通り、、、 いやそれ以上に道の状況は芳しくなかった。

これほどの水溜りを予期しているはずもなく、

実際、無事に辿り着けるのかどうかも心配になる、、、

こんな道なら、よほど牛車のほうが安心出来そう。

下手すると、水溜りの中でスタックしてしまいそうです。


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バオバブ街道の入り口、、、 想像してたよりもすっごい大きくて感激!

どっしりとしたバオバブたちが所狭しと立ち並ぶ不思議な場所。

幻想的な景観=ちょっとテーマパークぽい、、、 けど、素敵!


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バオバブの中でも、一番大きいとされる、、、 「 デカ・バオバブ (仮称) 」。

近くを歩く子供と比べるとその大きさが計り知れる、、、

その大きさ、約30m! 幹も太くて、かなり立派。


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この絡み合ったバオバブは「 愛し合うバオバブ 」。

他のバオバブたちがまっすぐ成長したのに対して、

こちらのバオバブたちは、、、 なんとも仲睦まじいこと。


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ちなみに、この辺りを雨季のこの時期に訪れるのは大変。

乾季なら普通のタクシーでも来れるとの事だが、雨季はちょっと大変。

で、ムルンダヴァのホテルなどで探して交渉した結果、、、 世界のTOYOTAをゲット!

しかも、世界最強の市販車(?)であるランドクルーザー!

ちなみに、運転手付きの午後~夕日ツアーで、約$50くらいだった。

誘い合わせた新婚夫婦さんと乗り合いしたので、楽しみ+安上がり度UP!!


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ちなみに、この界隈にも人は住んでいる。

このバオバブたちは地元の人々にとって、

その風貌から、畏敬の念と、どこか安心感があるらしい。

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その独特の樹型から、悪魔が大木を引き抜いて、逆さまに突っ込んだといわれている。

通称「 悪魔の根っこ 」というのは、アフリカ大陸だけなのかなぁ?

世界8種のバオバブのうち、7種がここマダガスカルにあるとか。

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逆光が創り出す、どこか神々しい世界、、、 実はそこある世界のありのままの姿。

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遥か太古の昔から続く自然の素晴らしさ、、、

いつの頃からか、人間界から忘れ去られてしまうのだろうか?

その前に、その素晴らしさを知ることがまず先決か、、、 

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サン・テグジュペリの「 星の王子さま 」では、星を破壊する巨木として描かれているのだそうだ。

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地球の素晴らしさを前に、「 不思議 」と「 神秘 」と「 感動 」を覚えた一日だった、、、





( 2007年2月の旅話 )

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by hitoshi280477 | 2007-02-06 08:48 | Madagascar

Madagascar vol.5 「 ムルンダヴァ 」


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ムルンダヴァ、、、 マダガスカル海峡と呼ばれる海に面する街。

あの水平線の遥か遠くにアフリカ大陸がある、、、

雨季のわりには良く晴れた日に街に着いた。 飛行機で!


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海沿いにある街だけに南国の雰囲気が漂う、、、

青い空に、椰子の木に、蘭の花に、、、

あ~あ、いい感じ、、、 ここだけは!


a0086274_2125578.jpgなんと到着する前日まで大量の雨。

話には聞いていた雨季の雨の様子、、、

なんだこりゃ!?

ひっ、ヒドイ、酷過ぎる、、、

これが毎シーズン、、、 大変なもんだ。


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小さな街だが、なんだか賑やかな所だった。

それもこれも、全てが街の中心部に固まってる為だ!

市場から、商店から、安食堂から、バスから、、、 ぐむむむ。

まぁ、分かり易い街なのだ、、、


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全てのモノが首都であるアンタナナリボからだと思われる。

今の時期だと、乗客だけを乗せたバスでさえ丸二日かかる距離、、、

商店も多いのだが、それ以上に屋台の数が多い。

品物全てを並べての商売は珍しくない、、、 店先が賑やか。


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言葉が分からなくたって、子供たちの目を見れば分かることがある。

もともと暑い所なので、上着がなくったって平気。

遊ぶものだって、何でも大丈夫! 楽しければ良いのだ。


a0086274_21254092.jpgこの時期のマダガスカル海峡には、

内陸から流れ出る土砂の為に土色に濁る。

その先にある鮮やかな海の色も、空の色も台無し、、、

そんな中で目にするこの光景、、、

こちらの人々はこうやって「 漁 」をするのだ。

自らが海の中に入り、手には網、そして頭には、、、 カゴ?


a0086274_21254866.jpgその仕事の様子を眺めいていると、

どうやら皆家族か友達のようで、

和気あいあいとやっている様子が伺える。

どんな仕事も皆で仲良くやれば楽しいものだ。

それにしても、頭の上にカゴを載せたままとは、、、


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南国ムード満点の街だけに、服装も色合いが派手だ。

街中を歩く女性も普通に、、、 って、なんか普通じゃないことがあるぞっ!?

よく見れば、こんなとこに、、、 ハンマーヘッドシャーク???


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ぱっと見て、どこかで見たことのある、、、 黄色い粉。

それはミャンマーで見たことのある「 タナカ 」と同じで、きっと日焼け防止なのだろう。

年頃のお嬢さんたちは、やはり肌が気になるのだろうね、、、





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by hitoshi280477 | 2007-02-05 21:24 | Madagascar

Madagascar vol.4 「 Lemurs Park 」


マダガスカルといえば、まずはやっぱり「 Lemurs レミュー 原猿 」だと思う。

実際、その原猿を目にするには、自然保護区に行くのが一番なのだろうが、

アンタナナリボ郊外には仏人・日本人の経営する「 Lemurs Park 原猿公園 」というのがあるのだ、、、


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インド洋に浮かぶ島という独特な環境下で進化してきたこの原猿。

見るからに変わった体つきと面持ちをしている。 なんとも愛くるしい顔。

これは「 横っ飛び歩行 」で有名な「 シファカ 」の種類。 飛んで移動するのだ!


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こちらは「 クロキツネザル 」という種類。

キツネザルといえど、それは名前だけの話。

ちなみに、鼻の奥底から?

なんともいえない泣き声を出す。

ちょっと癒し系かも?

「 んぐぉ~っ、んぐぉ~っ 」ってね。


a0086274_1343090.jpg体長25~30cmくらいと少し小柄なのが「 バンブーリモー 」。

竹のあるところに生息していて、そのまま竹をかじって食べる?

まるでぬいぐるみのようで、少し出っ歯なのが可愛い。

ちなみに、「 リモー 」は「 Lemur 」の英語的発音。

仏語では同じスペルで、発音は「 れみゅー 」。


a0086274_1343569.jpgやっぱり目立つ「 ワオキツネザル 」。

尻尾の輪が本当に独特、、、 いったいどんな進化?

こちらの園内、それ相応に広くて、その敷地内なら、

どの猿も何処までも移動出来るようになっている、、、

なので、目で見ることや写真に収めることは

一般の自然保護区よりは比較的簡単と思われる。

猿の動きはやっぱり速いからね! 猿は猿なのだ!


a0086274_13431045.jpg「 シロクロエリマキキツネザル 」。

漢字だと「 白黒襟巻狐猿 」?

体長約55cmと、原猿のなかでは大きめ。

動物といえど、その瞳を見ていると、

やはりどこか人間のように思える、、、


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名前は忘れたけど、非常に小さなお猿たち。

手の平に載せても小さな位の大きさ、、、 な筈。

夜行性とあって、日中は用意された家の中。

体が小さい為に、寒さには弱いのだろう、、、、

みんなで固まってくっついている様子が愛らしい。


a0086274_13432134.jpgそして、園内にはカメレオンも徘徊している。

あんまし動きが少ない、、、 もちろんリアクションなんかない!

この公園内には、7~8種類の原猿がいて、他には亀もいたりする。

本来ならば自然保護区で見るのが一般的なのだが、思うに、

あんなに動きの速い猿を目にすることも写真に収めることも、

かなり難しいのではないかと思われる。

なので、興味のある人には勧めたい場所ではある。







☆ Lemurs Park Web Site → http://www.lemurspark-jp.com/ ☆

( 2007年2月の旅話 )

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by hitoshi280477 | 2007-02-04 13:46 | Madagascar