カテゴリ:South Africa( 10 )

「 South Africa 南アフリカ@東アフリカ 」


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by hitoshi280477 | 2007-07-25 10:11 | South Africa

South Africa vol.9 「 SOWETO - South West Township 」


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「 SOWETO ソウェト 」は南アフリカ最大のタウンシップである。

アパルトヘイトを象徴する政策の一つ、、、 住居の隔離がその実態。

数え切れないほどたくさんの人が、極めて低い生活水準で生きていると聞いたが、、、 果たして?


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ソウェトへはツアーで行くことにした。 もちろん個人で行くことも出来るだのだが、、、

BMWで向かいに来られた事も驚いたが、最初に案内された高級住宅地にも驚いた!

まるで先進国でみかけるような素敵な家屋が並んでいる、、、 やはり値段も高いのだが。


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その通りの向こうにあるのが、かつての黒人専用の住宅地であり、

現在の出稼ぎ労働者用の住宅となっている。 やはり家賃徴収はするらしい、、、

ほんの一つ通りを挟んだだけで、この差は、、、 ソウェトを先入観から勘違いしてた?


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場所を移動して、もっとスラムっぽいところへ行く。 トタン屋根の家が多いところだ。

個人で行くのは、きっと難しくないのだが、個人で行くのにはかなりの勇気が必要。

そこで、現地ガイド?っぽい兄ちゃんの案内の下、辺りを歩き回るのだが、、、 迷惑?


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そこでは、ほとんどの人がこのようなバラックに住んでいる。 一応、庭のスペースはある。

このような地域のこのような家に、約200~400万人が住んでいるという。 もちろん、統計は曖昧。

ナイジェリア、モザンビーク、ジンバブウェといった国から、職を求め、不法滞在する者多数、、、


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最近では、政府の援助もあって、ソウェト内の生活も向上しているとか?

ボロボロのトタン屋根の家に、ピカピカのトイレの姿、、、 まぁ、無いよりは断然マシ!

アパルトヘイト全盛期よりは、かなり環境は良くなっている、、、 ことを願う。


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暮らしぶりは基本的に変わらない、、、 旦那は仕事へ。 母ちゃんは家事を。

そんな家族が一つ屋根の下、8畳ほどの「 家 」に住んでいるのが、当たり前の世界。

その8畳の家に、居間、寝室、台所、、、 など全てがある。 ちなみに、火はガスタンクを使用。


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「 住めば都 」と人は謳うが、、、 それにしても、狭い。 家族で住むなら、尚更、、、

でも、その表情を見れば、生活の充実ぶりはともかく、人生の充実ぶりが伺える。

人にはいろんな生き方があるからね。 それは、何処の誰でも変わらないでしょう?


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狭い地域にたくさんの人が住んでいるのだから、誰もが人懐っこい。

ガキンチョたちもやって来ては、「 写真撮ってくれ~ 」とさ。

それは、最近流行りのポーズなのか? 無邪気で可愛いねぇ。


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ね、人懐っこいでしょう? こんな小さな坊やまでも、、、

普通なら、見慣れない東洋人を怖がったりするんだけどね。

ここの人付き合いがどういうものなのかを知った気がする。


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広場で営業中の床屋さん。

事が足りて、事が成せればそれで良いのだ。

なんだか気持ち良さそうですな♪


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きっとそうなのだろうと思っていたけど、やっぱりそうなのだそうだ。 治安の良さ。

というのも、誰もが誰もを知っているところでは、誰も悪さをすることはないから。

そういうところって良いよね。 人は本来そうあるべきだと思うのだ。 「 みんな家族 」みたいな♪


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更に移動。 今度は前南ア大統領ネルソン・マンデラ氏の家を訪ねる。 そこそこ立派なお屋敷。

そして、ここで驚くべき事実を知る。

実はこの界隈、通りを挟んで2人のノーベル平和賞受賞者「 前南ア大統領のネルソン・マンデラ氏と大司教トゥトゥ 」が住んでいるのだ!

世界でも稀な界隈であるのだ、、、 というか、そんなところは二つとないと思うけど?


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これがネルソン・マンデラ邸。

そこそこ厳重に管理されている。

今では博物館になっているらしく、入場料が必要、、、


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「 Hector Pieterson Memorial + Museum ヘクター・ピーターソン博物館 」。

ソウェトで住民蜂起が勃発した祭、最初の犠牲者になった少年の名前を冠した博物館。

鎮魂碑には「 自由と民主への戦いに、その命を捧げた若者 」とある。 


中では、アパルトヘイトのことが公開されている。 写真・映像・情報多数。

ちなみに、ソウェトの住民蜂起がきっかけとなって、アパルトヘイト撤廃への動きが活発化した模様。

それを思うと、始めは学生運動(中高生中心)だったというのは、驚きに値する。


「 そもそもタウンシップとは、、、? 」

アパルトヘイトによる人種隔離政策の「 住居差別 」

50~60年代に急増化。 職探し、不法滞在者多数。

アフリカで最も人口密度の高い地域のひとつである。

当時は、7000~9000人ごとに区分けされていて、

そこに、90のトイレ、5つの水道、8~10人/家、、、

そして、酷いときには失業率は90%にもなるという。


当時の南ア政府は、白人至上主義・優位保持の政策を掲げていたくせに、

安い労働力として、彼らをヨハネスブルグ近郊に住まわせたのだ。 

白人側からは、頭の良い政策に思えるが、非人道的な政策だったのは明白。


そんな、ソウェトも今では貧富の差や、海外からの不法滞在者の流入が多くて大変らしい。

政府も関わっての「 SOWETO LIFE 」は改善しているとも言われているが、、、

住民たちは「 So Where To それで、どこへ 」と呼び直しているのだそうだ。





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by hitoshi280477 | 2007-04-19 21:00 | South Africa

South Africa vol.8 「 APARTHEID MUSEUM 人種隔離政策の歴史 」


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南アフリカにおける「 APARTHEID 人種隔離政策 」は世界中であまりにも有名過ぎる話。

政府の政策として、人種間に「 差別 」を設けるという信じ難い話、、、

1948年から続いたこのアパルトヘイト、、、 1994年になってやっと撤廃に至った。


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その当時の出来事や内容を知ることの出来る博物館がここヨハネスブルグにある。

その法律の存在も信じ難いが、その博物館が存在するのも信じ難い、、、

よく整備された館内では、多数の写真や情報、それに映像で満ち溢れている。


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当時の様子を伝えるこの一枚、、、 人種別に入り口が分かれている。

もちろんこんなのは序の口。 土地法、隔離施設留保法、集団地域法、雑婚禁止法、背徳法 、、、

要は人種差別。 白人優位を保つ為に、黒人、アジア人、カラード(混血)との差別なのです!


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しばらくは保身の為に、その法律に従うしかなかった被差別者たちも、

学生運動とその犠牲者をきっかけに、開放運動は全国へと繋がったのだ。

そして、様々な理由と方針の転換から、人種隔離政策は撤廃・廃止へと至るのだった。


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南アフリカで人種隔離政策が施行されるに至った経緯は、、、

白人南アに入植 → 金が発見される → 人口の急激な増加 → 問題発生 → 原因を有色人種(特に黒人) → 白人優位の政策 → アパルトヘイト・人種隔離政策施行 → 公共機関の利用も差別 → 苦難の時代 → SOWETO住民蜂起 → ネルソン・マンデラ釈放 → アパルトヘイト撤廃(法律上) → ネルソン・マンデラ氏大統領就任、、、

、、、というのが、簡単なアパルトヘイトの歴史。


それにしても、そんな政策や時代が実在していたことに驚かされる。

そして、まだそんなに昔でもない、、、 つい最近ともいえるしね、、、

もちろんアパルトヘイト撤廃後も確固たる差別は存在している、、、





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by hitoshi280477 | 2007-04-18 20:35 | South Africa

South Africa vol.7 「 世界で最も危険な街 - Johannesburg 」


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旅人の間で揶揄される「 世界三大危険な街 」の中で、

ヨハネスブルグは間違いなく「 世界で最も危険な街 」だ。

ケニヤのナイロビ、ナイジェリアのラゴスとは一線を画していると思う。


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その犯罪率、、、 強盗、強姦、誘拐、殺人、カージャック。 他に類をみないほどで、ダントツだ。

もちろんその予備知識のせいで、「 危ない街 」に見えてしょうがないのだが、他の二都市と比べても、

その恐ろしさを語れるのは、「 世界三大危険な街 」を全て訪れた自分だから言えること、、、


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誰がこれほどの大都会の姿をアフリカに想像出来ることだろうか?

その姿は、そこに「 富 」が集まっていることの現れであり、南アフリカの歴史の証拠であるのだ。

そして、その高層ビル群の下で、日々様々なドラマが繰り広げられているのだろう、、、


上記画像出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』


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今より100以上前、ヨハネスブルグは本当に小さな村だった。

それが、今では800万人ともいわれるほどの大都市に成長した。

それは、「 金 」の発見。 つまり、「 GOLD TOWN 」化したのが要因だ。


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そこに、白人の資本が集まり、その下にたくさんの人々が職を求めて集まった。

もちろんほとんどの労働者は黒人である。 間接的な仕事を含めて。

人口が爆発的に増えたお陰で、、、 増え過ぎたお陰で、もちろん問題も増えた。


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人口の急激な増加は、街の居住環境のバランスを壊し、結果としてスラム街が生まれた。

そして、その後、白人社会は自分たちの優位を保つ為に、様々な手段を用いて、、、

結果的に、人種ごとの制約を半ば強行的に設けることになる。 もちろん白人優位の、、、 


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「 富 」を求めて彷徨い集まった人間たちの手に、結果としてその「 富 」が入らなかったら?

そこに、非人道的な差別が確固として立ちはだかったら? どうなるのかの実例のような街。

冗談抜きに「 北斗の拳 」のような世界がそこには存在するらしい、、、 マフィアとかね。


「 世界で最も危険な街 」を武勇伝の為に訪れる旅人も少なくない。

そして、その多くが何らかの被害者になっているといわれている。

もちろん、日本人旅行者なんて、ターゲット。 カモ中のカモなのだ。


はっきり言って、自分以外の誰かにお勧めするような街ではないのだが、

世界の何たるかを知りたい人にはお勧めしたいと思う。 もちろん自己責任で、、、

その際に、ヨハネスブルグを見に行くのではなく、「 知りに行く 」という心構えだけはお願いしたい。





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by hitoshi280477 | 2007-04-17 11:02 | South Africa

South Africa vol.6 「 Shark Cage Diving 鮫籠潜 」


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「 鉄のカゴに入って、ホオジロザメを肉眼で見ることが出来る? 」

実は、南アフリカ近郊の海では、ホオジロザメが多数生息しいてるとのこと。

そして、それはなんと「 サメ鑑賞ツアー 」になっているのだ! 900R(¥15000~)。


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旅人の間でも有名だし、ケープタウンの宿には腐るほどそのパンフレットがある。

もちろん最初からやる気満々で参加したのですが、、、 結構揺れるねぇ。

ちゃんと船の酔い止めを飲んできたに、、、 ゲロってしまいました。 そんなの初めて。


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どうやら遭遇ポイントは、離れ小島の間とかの比較的浅くて、流れの弱いとこ。

周囲には、海鳥からオットセイ?アシカ?くんたちがウヨウヨしているところであります♪

みんな「 オウッオウッ 」って、大合唱してます。 それにしても、すごい数、、、


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ちなみに、船はこんな感じ。 二階建てなので、揺れるときは振り子のように揺れる。

今日はどうやら風と流れが強いらしく体調悪くなる人が続出、、、 帰りまでは耐えたんだけどね。

そして、一階部分の狭いキャビンでウェットスーツに着替えるので、、、 それ自体が特殊訓練みたい?


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こんな餌を使ってサメをおびき寄せるのですが、、、 果たして?


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実際にカゴの中に入るとこんな感じ、、、 激寒いです。 この水の冷たさは南極(0℃)の次に冷たい!

いつ来るとも分からないサメをこんな感じで待ちます。 早い者順なので、もちろん最初のグループに、、、

待つこと、、、 15分? もうどうでも良くなった頃、一匹のサメが、、、 すっと通っただけ! げっ!?


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結局、、、 サメを一番良く見れたのは、最初に餌でおびき寄せたとこだけで、

その後はほぼ皆無でした。 なので、ほとんどの人がサメを見ることも出来ず、

天候の急激な悪化に伴い、ツアーは中止、、、 でも、陸に戻れるとあって誰も異を唱えず。


せっかく、参加した鮫籠潜ツアー、、、 非常に残念な結果になってしまった。

サメはよく見えなかったし、酔い止め飲んだのに二回もゲロンパしちゃうし、寒いし、、、

でも、またやりたいとも思ったり、思わなかったり、、、 難しいところです♪





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by hitoshi280477 | 2007-04-16 10:31 | South Africa

South Africa vol.5 「 Sandboarding + Quadbiking 」


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そんなの今まで聞いたこともなかったよ、、、 サンドボーディングなんて。

しかも、まるでゲレンデに来ているかのように、真っ白な砂丘で滑るなんて、、、

実は乗り気ではなかったけど、やって来て既に良かったと思っている瞬間!


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ツアーになっているので、簡単な説明をしてくれる。

基本的には、スノーボーディングなので、器材も変わらない。

違っている点といえば、毎回ワックスをかけ、よく拭き落とすことだろうか。


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そして、準備中、、、 ボード自体が初めてな人もいるからね。


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あんまり、、、 どころか全然飛べてないのは、やはり10年ものブランクのせい?


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もちろんリフトなんかありゃしません。 砂丘をただひたすら登るのです! これがキツイ、、、


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行くまではウダウダ言ってましたが、、、 やはり楽しいのです♪


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こちらは「 Quadbiking 」、、、 まぁ、いわゆるバギーですな。

ボードとセットで申し込んだので、こちらもやることに。

バイクはホンダ車が多かった、、、 やはり世界企業!


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ダートのサーキットを走るのだが、侮る無かれ、なかなか多彩に作られている。

その面持ちからは信じ難いが、実は親指一本でアクセルを吹かすのだ!

そして、オートマなので、運転は至極楽ちん♪ でも、そのうち物足りなくなる、、、


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サーキットにて驚いたのは、親子連れや子供だけでバギーを楽しむ姿が見られること。

やっぱり白人さんトコはこういうのは日本に比べて普及しているのかなぁ?

ちなみに、ボードとバギーで750R(¥13000~)でした。 ちっと高いかな?





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by hitoshi280477 | 2007-04-15 21:58 | South Africa

South Africa vol.4 「 アフリカのペンギン 」


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「 アフリカにペンギンがいるのかよっ? 」って、話だけど、いるんです!

マゼラン・ペンギン、ジャッカス・ペンギン、、、 まぁ、アフリカ・ペンギンという名で。

大きいものは体長約70cmと中型です! ちなみに、南米にもいます。


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陸の上のペンギンはとっても弱い存在なので、隠れるように住んでます。


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地に穴を掘って生活するのが一般的、もちろん捕食者から逃れる為に。


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何を考えているのか分からないけど、ペンギンにもコミュニティーはあるらしい、、、


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入り口はコチラ。 ケープ半島への道沿いにあるのだ。

「 Boulders Beach 」とは、大きな岩のある海岸という意味です。

まっさか、アフリカでペンギンに遭えるとは、、、 自身通算7/18種類目になってます。





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by hitoshi280477 | 2007-04-14 16:35 | South Africa

South Africa vol.3 「 喜望峰に願う 」



アジア、ヨーロッパ、中東、中米、南米、オセアニア、南極、そしてアフリカ。

世界七大陸、実質4年以上に及んだ「 仁旅 」、、、

旅の最終目的地であった「 喜望峰 」に到達した。


喜望峰の先には果てしなく広がる大きな海が、

他の何処の地の果てと変わらず広がっていた。

目指していたそんな場所で見えたものは、、、


遥か遠く視界の続く限りに広がる海を前に、今までの旅路を思い出さずにはいられなかった。

旅先で経験した日々の出来事が、そして、旅先で出会った人々が、

強く吹きつける風のように、頭の中を過っていった、、、


そんな中、感じた事は、、、 「 その海の先を見てみたい 」ということ。


それこそまだ「 海面 」しか見えていないのに、

その「 海中 」を見る前に、

その先がもっと見たくなってしまっていた。



振り返って見れば、この旅路の中で、様々なことにまみれた結果の「 喜望峰到達 」だった。

自分の全知全能を駆使し、異文化に触れ、いくつもの言語を学び、 病気に耐え、

時には恥ずかしいめに遭い、辛いことに耐え、様々なことを経験しながら、、、

それでもここまでやって来たのは紛れも無い「 自分 」なのだ。

「 自分 」というもものの全てを使ってここまでやって来たわけなのだけれども、、、


世界65億人以上いるという今の世の中、

中には今日という1日でさえ生きていく事が困難な人もいるというのに、

そんなことが「 可能かつ達成 」出来た人間は恐らく数少ない事と思う。


こんなことを達成するには、

目に見えない何かの助けがない限り、

不可能かと思われる。


それを可能にしてくれたのは、常日頃から持ち続けていた

「 全ての人・物・事に対する感謝 」だと思っている。


中でも一番大事にしなくてはならないことは、

「 出会った人々 」

それ無くして、この旅の成功は無かっただろうと思う。


旅先で出会った人々には、言葉では表す事の出来ない程の感謝をしている。

その一人一人が良くも悪くも様々なことを教えてくれ、

僕という者の人間形成を手助けしてくれたことと思う、、、

いつもそう思ってたし、それが如何に自分を成長させてくれたことかを知っている。





聞けば「 喜望峰 」とは、16世紀のポルトガルの国王が、

バスコ・ダ・ガマのインド航路を発見したことを機に、

ポルトガルに希望をもたらすように願い命名したのだそうだ。


ならばそれに習い、今までに出会った人々への感謝の印として、

ここに、人々の人生に「 喜び 」と「 希望 」の多き日々を願う。

それが今の自分に出来るせめてもの恩返しだと思う、、、



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by hitoshi280477 | 2007-04-13 20:53 | South Africa

South Africa vol.2 「 テーブル・マウンテンに登るるるるるぅ! 」


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「 テーブル・マウンテンに登ろうっ! 」 、、、なんて思ってもいなかった。

だって、標高1000mもあるんだぜぃ? それに、突然天気が変わりやすいとか、寒いとか、、、

でも、やっぱり登ってみることにしました。 現地までは、乗り合いの「 Rikki 」がお勧めです♪


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見よこの圧倒的な迫力+存在感!! あの山に登るんかぁ、、、 がんばらねばっ。


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一応、登山道は整備されているんですが、、、 傾斜までは変えられない!?


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ちなみに、この大きなテーブル・マウンテンの僅かな裂け目を行くことになる。

その裂け目の入り口に近づいて初めて気が付いた、、、 風が強えぇぇえっぇぇ。

また、そのインド洋側から吹き付ける風は冷たくて、、、 引き返そうと思っちゃうよ。


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この面構え、、、 地球の裸の姿だねぇ。


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標高1000mの頂上。 思ったよりも緑が多いのは、やはり山肌にぶつかる湿度のせい?

そして、思ったよりも人が多い! みんなケーブルカーで登ってきたのねん、、、

ちなみに、標高100m上がるごとに、約0.6℃下がるらしいので、寒い。 めっちゃ寒い!


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眼下に広がるはライオンズ・ヘッドとケープタウンの街並み、、、

ここまで登ってきて良かったと思う瞬間ですな。

しっかし、ここに住んでいれば、思い立ったその時にここに登ってこれるんだねぇ。





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by hitoshi280477 | 2007-04-12 15:38 | South Africa

South Africa vol.1 「 風光明媚な街 Capetown 」


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「 あそこはアフリカじゃないよ、、、 まるでヨーロッパみたいだ、、、 」

と、そう評される南アフリカの顔でもある「 Capetown ケープタウン 」。

テーブルマウンテンの麓に広がる、風光明媚な、、、 素敵な街です!

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ケープタウンの象徴といえば、このテーブルマウンテン、、、 素敵過ぎるぜっ!

いつもこんな景色がそばにあるなんて、、、 羨ましい!

本当に街の何処からでも目にすることが出来るんです、、、 素晴らしい!


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標高はなんと1000mあるので、すぐそばの海との標高差は際立って見える。

頂上が雲に覆われるこの現象は「 テーブルクロス 」と呼ばれているのだそうです!

こちらから見ると、背後に当たるインド洋からの雲が止め処なく、、、 いい眺めだ。


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はっきり言って、白人入植者の作った街である。 が、今では一大観光地。


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南アフリカ、、、 ひいては南部アフリカ最大の港町、、、 雰囲気は良い。


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アフリカで一番お金持ちな国の港町となれば、そりゃあ大都会ですよ。


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まるで遥か彼方にある国かのように思われている南アフリカ、、、

でも、日本とも結びつきは強い。 もちろんダイヤモンドや金といった天然資源もさることながら、

今では南アフリカの海域での海産物も日本は輸入しているらしいのです。 ああ、もちろん輸出もね。





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by hitoshi280477 | 2007-04-11 14:52 | South Africa