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USA


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「 this is america~♪ wow! 」

USA アメリカ@北米編

2006年9~11月の旅話。


USA vol.1 Coming to USA
USA vol.2 Hollywood
USA vol.3 Santa Monica
USA vol.4 MLB- Seattle Mariners
USA vol.5 Rainy Day in Seattle
USA vol.6 Welcome to Las Vegas !
USA vol.7 Grand Circle - Sedona
USA vol.8 Grand Circle - Monument Valley
USA vol.9 Grand Circle - Bryce Canyon
USA vol.10 Grand Circle - Zion

USA vol.11 Missing Grand Canyon
USA vol.12 Chicago - My American Sports Hero
USA vol.13 Chicago - the Architechture
USA vol.14 Chicago - BLUES
USA vol.15 Washington DC
USA vol.16 NYC - Coming to NY !!
USA vol.17 NYC - Lower Manhattan
USA vol.18 NYC - Let's Go, Yankees !!
USA vol.19 NYC - Central Park
USA vol.20 NYC - Metropolitan Museum of Art

USA vol.21 NYC - MoMA
USA vol.22 NYC - SOHO/China Town/Little Italy
USA vol.23 NYC - Mid Town 1
USA vol.24 NYC - Mid Town 2
USA vol.25 NYC - Broadwey
USA vol.26 NYC - Jazz in Harlem
USA vol.27 NYC - Days in NYC...
USA vol.28 NYC - I Love New York
USA vol.29 Boston - What's in Boston?
USA vol.30 「 I'm leaving on a jetplane ... 」

USA 「 9.11 」



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by hitoshi280477 | 2006-11-21 07:49 | USA

USA 「 9.11 」

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「 September 11, 2001 Terrorist Attacks アメリカ同時多発テロ 」

アメリカ史上最大最悪のテロ事件。

もちろんアメリカのみならず、事件後の世界に大きく影響を与えた忌まわしき事件。


「 事件の背景に何があったのか? 」

「 真の首謀者は誰なのか? 」

「 これから世界は何処に向おうとしているのか? 」

そういったこととは関係なく、

あの忌まわしき事件そのものと、

被害者たちを忘れない為にも、

ここでは現地「 ground zero 爆心地 」にて展示されている写真を、

このブログという場を借りて閲覧者に紹介。


写真提供者は、上記の写真中にその氏名が記載されています。


当事件にて、犠牲になった人の数は数千人。

新しいWTCを当地に建設中であるが、

事件から5年が経過した今でも、

未だに被害者の中にはその姿さえも見つからない人も、、、




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参考文献 → http://ja.wikipedia.org/wiki/アメリカ同時多発テロ事件
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by hitoshi280477 | 2006-11-09 11:08 | USA

USA vol.30 「 I'm leaving on a jetplane ... 」

約2ヶ月に渡る北米旅行は終わった。

アメリカをメインとしていたことは間違いないが、

道中、カナダやキューバに行ったことも、

それぞれ非常に良い経験になった。


今までの旅の形とは少し異なり、

事前に大量の情報収集をしたこと、

道中、インターネットを駆使して下調べ+手配をしたこと、

物価が高い為に「 対費用効果 」を明確にしたこと、、、

そういったことで、四苦八苦することもあった。


ただ、それらをこなして旅を無事に終了することが出来たこと。

それと、それらの努力のお陰で実り多き旅路になったことは間違いない。

そう言う意味でも良い経験になった。


特に、アメリカでの日々は、、、

あの頃、何を求めてアメリカに行きたかったのか?

結局、明確な答えを見出せないままでいる。

けれど、なんとなく頭では分かっているつもり。


アメリカはいろんな意味で大きな国だ。

政治、経済、軍事、科学、POPカルチャー、、、

それは、人種のるつぼといわれる超移民国家という形があるからだろう。

人より秀でていなくては、生きて行くのが困難な社会なのだから。


世界で一番貧富の差が大きいという点も忘れてはならない。

これが、何を意味するのか?

「 弱肉強食 」

特にNYなどでは、お金が有り過ぎる為に、人々から避難されるのを回避する策として慈善事業を行なってきた超お金持ちが存在する/した一方で、ホームレスの数はかなり多い。


またアメリカが世界の秩序を乱している点も知っておかねばならない。

もし例え、彼ら自身が知らなくても、、、

超大国の思惑一つで、世界の未来が変わる現状ではある。


何はともあれ、

やはり行って良かった。

それに尽きる。

そして、この経験を更に次に生かしたいと思うのである。


アメリカを離れる時に頭を過った歌詞、、、

I'm leaving on a jetplane ... 「 ジェット機で行くよ、、、 」

don't know when I'll be back again... 「 いつ戻ってくるか分からないけど、、、 」



でも、またいつか行きたい。

更なる刺激と啓発を求めて、、、
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by hitoshi280477 | 2006-11-04 21:47 | USA

USA vol.29 Boston - What's in Boston?

a0086274_21184617.jpgFaneuil Hall ファニュエル・ホール

イギリスからの独立に関する論議が重ねられた建物。

目の前の銅像は、急進派の一人。

Samuel Adams サミュエル・アダムズ

日本ではあまり知られていない。

知られているのは、同名のビールのほうか?




a0086274_2119877.jpg旧州議事堂

1776年にここの二階から独立宣言が読み上げられた。

1713年に建てられたボストン最古の建物でもある。

現在では幾つもの最新のビルに囲まれている。




a0086274_21195976.jpgボストン虐殺地跡。

旧州議事堂の目の前。

1770年、ここでイギリス政府が課した印紙税に抵抗する市民に向けイギリス兵が発砲。 5人が犠牲になる。

その後、1775年に起こるアメリカ独立戦争に繋がった事件現場。


アメリカ独立気運が高まった当時の出来事や建物が多いボストン。

他には、イギリスがアメリカ植民地に課した茶税が発端となった生じた「 ボストン茶党事件船 」というのがあるのだが、雷による火災で焼失。 現在は修復中?




a0086274_21202132.jpgNYからのバスの中で見えてはいたけど、

今のこの時期、季節は秋終盤。

この辺りでは綺麗な紅葉が見られた。




a0086274_21204272.jpg公園を訪れる人々たちの中には、

散歩しにきた人、

帰宅途中の人、

ジョギングしにきた人、、、

皆、それぞれの時間をそれぞれに楽しんでいる。

もっとも、楽しみにしているものは同じだと思うけど?




日本のそれとはもちろん違うのだけど、

木々が紅葉していく様はやはりとても綺麗だ。

都会の真ん中にある公園でも手軽に見れるのが嬉しい。

そして、無料!

素晴らしいこと、この上ない、、、



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by hitoshi280477 | 2006-10-18 21:15 | USA

USA vol.28 NYC - I Love New York

NYでの2週間。

ずっと魅了されっぱなしだった。

これまでの長い道中、行く先々で聞いていた言葉。


「 NYは素晴らしい 」


それを、今回自分で経験する事が出来た。

その機会を得られた事に感謝したい。


正直、ここを短い時間だけ訪れたことにはなるのだが、

なるだけ地元の人々と話をしようとしたり、

みんなと同じように屋台に並んでみたり、

その雰囲気を感じようと心掛けていた分、

言葉に表れないが、

実りの多い日々だったことと思う。



「 I Love New York 」


NYを訪れる観光客がよく使う言葉でもある。

それはもちろん「 愛する 」という直訳でもあるが、

どちらかというと、「 大好き 」という表現だと思う。


そして、僕もまた「 I Love New York 」なのだ。

またいつか、この街に魅了されに来たい。


ただ一つ。

自分によく言い聞かせなくてはならないことは、、、

「 世界を巡る旅の中では、NYですらも通過点 」ということ。

まだ行かねばならないところがあるのだから、、、




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by hitoshi280477 | 2006-10-17 21:35 | USA

USA vol.27 NYC - Days in NYC...

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by hitoshi280477 | 2006-10-14 20:39 | USA

USA vol.26 NYC - Jazz in Harlem



a0086274_20171144.jpgNYでジャズを聴くと言ったら、間違いなく Harlem ハレームだ!

、、、とそう思って、土曜の夜に(風邪引いて最悪の体調の中)、街へと繰り出した。

やっぱり本場のものは、本場でということを考えれば、

夜にハーレム付近に向うというリスクは負わねばなるまい。

ハーレムといばNYの危険な貧民街というイメージが強い所。

実際、つい最近まで治安はかなり悪かったようだ。


125th通りの店が軒並み閉まり始め、

街が閑散としていく中で、

煌々と光る看板に誘われて、

そのドアを開いた、、、 


↑ガイドブックに載ってる店なんだけどね!




a0086274_20173234.jpg店内には既に客がちらほらと入っていた。

そのほとんどが黒人。

もっともこの地域のほとんどの住民が黒人だし、

ここのジャズは間違いなく彼らのものなのだから、

それは至極当たり前のこと。


それにしても、皆きちんとした恰好をしてきている。

夜の一時を楽しみにして、、、


店内の雰囲気も良いし、

客たちもそれぞれに談笑を楽しんでいる。

こちらもとなりの黒人女性としばし談笑、、、




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19世紀末から20世紀の初頭にかけてニューオリンズで誕生し、

南部からシカゴを経て、

ここNYのハーレムで隆盛を極めたといわれているジャズ。


「 渋いっ、渋すぎるっ! 」というのが率直な感想。

ブルースとジャズの違いさえも分からないが、

その音楽を楽しむ事が出来ている自分がいることは分かった。


そして、土曜の夜は更けて行く、、、

そして、そして、久々に飲んだビールのせいで体調は更に悪化、、、 ぐっ。
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by hitoshi280477 | 2006-10-13 20:38 | USA

USA vol.25 NYC - Broadwey

a0086274_234435.jpg「 Phantom of the Opera 」

まずは無難に大御所的存在な「 オペラ座の怪人 」から観る事に。

<内容> オペラ座に住む怪人が若くて美しい女優に恋してしまうが、実らない恋に怒った怪人がオペラ座を舞台に次々と怪奇な事件を起こしてしまう、、、 というもの。


さすがにロングランを記録しているだけに、内容はもちろんのこと、音楽と歌、踊り、演技などのどれをとっても完成度の高い作品。

いかにもミュージカルという感じ。

しかし、英語は少し古めかしい感じで分かりづらい。


88年、初演。




a0086274_23732100.jpg「 CHICAGO 」

映画にもなっているこの作品、どうやら実話らしい。

オフ・ブロードウェイと呼ばれる小規模な舞台から成り上がったことでも有名な作品。


この時はUSHERという歌手が弁護士の役を演じていて、興行収入は通常の5倍を記録! しかし、契約終了間際に喉の病気で急遽降板、、、 払い戻しが後を絶たなかったとか?

<内容> まだマフィアが蔓延っていた時代のシカゴを舞台にした作品。 舞台での主演を夢見ていた若い女性が、話を取り持ってくれる筈の男を殺してしまうところから話は始まる。 留置所で似たような境遇の女にたくさん会うが、皆為す術がない、、、 そこに、裁判では一度も負けた事のない弁護士の登場で、なんとか活路を見出して行く。


話の内容も面白いが、そのテンポの良さが特に目立った。

また、俳優・女優たちの歌唱力に驚かされもした。

一番の見所は、女優たちのセクシーな踊り?

話は分かり易いが台詞が多いので、ある程度の語学力がないと意味が分からないまま話が進んでしまう。




a0086274_237501.jpg「 the Producers 」

2001年、トニー賞史上最多の12部門を獲得した作品。

注:トニー賞はその年発表された優秀な作品にのみ送られる。

<内容> ブロードウェイでの成功を夢見る二人の男が、どうにかして、、、


68年の同名の映画を舞台化したもの。

はっきり言ってコメディー。

アメリカ的お笑い要素の強い作品で、面白いが非常に品のない内容。

その辺のところが分からない人、

アメリカ的お笑いが笑えない人には苦しい作品。


この作品を人に薦めてくるアメリカ人たちのミュージカルに対する評価基準を疑うきっかけになった。

そして、トニー賞自体にも疑問が生じた。

というのも、この賞を受賞するか否かによって、その作品のロング・ランが決まるようなものだから。

お金で買えない事もないし、、、

是非とも、ニューヨーク・タイムズ紙(←毒舌で有名)の批評を聞きたい。


音楽と歌はそこそこ。 演技もまぁまぁ。


ブロードウェイでの作品に、ドラマチックな場面を期待している人にはとてもじゃないが薦められない。

台詞も多いので、ある程度の語学力がないとよりいっそうつまらない。




a0086274_2395269.jpg「 Beauty and the Beast 」

「 美女と野獣 」

あまりにも有名なディズニー映画のブロードウェイ初作品。

<内容> 性格の悪い王子が魔法で野獣に変えられてしまい、彼が本来の姿に戻るには誰かに愛されるようにならなければいけない。 そこに、村一番の美しい娘ベルが登場。 彼女に出会ったことで、野獣=王子は自らを変えて行く事になる、、、


「 ディズニーならハズレはないだろう 」と思って観た作品。

話は非常に分かり易く、

もちろんハッピーエンディングが保証されている!?

注目するべきは衣装や舞台のセット。

さすがにディズニー、、、 お金はある!

それよりも注目すべきは、話の展開の良さ、演技力、そして歌唱力!

さすがに選りすぐりの俳優・女優たちなので、その技術はすごい。


非常にバランスのとれた作品。

誰にでも楽しめる、いわゆる「 ブロードウェイのミュージカル 」を期待して観に来る人々にはうってつけの作品。

94年、初演。




a0086274_2310624.jpg「 Mamma-Mia ! 」

「 マンマミーア 」

日本でも有名な作品。

一昔前にヒットした「 ABBA アバ 」の曲が20曲以上も使われている。

<内容> ギリシャの島に住むシングルマザーのドナの娘ソフィーが近々結婚する。 未だ見知らぬその父親に、自分の結婚式に参加して欲しいソフィーは、当時関係のあった三人の男性に招待状を勝手に出してしまう。 そして、式当日、、、 ちなみに、ソフィーは母ドナの日記を盗み見したことにより、その三人の父親候補を発見。


70〜80年代にヒットしたアバの曲がたくさん使われているとあって、気のせいか客層はその当時青春していたと思われる世代が多い。

話は至極簡単で分かり易い。

そして、話の展開に併せてアバの曲が流れて来るのだが、、、 ちょっとこじつけっぽくもなってしまう。

全部アバの曲だから、ちょっと無理があるのかも?

出演者たちの踊りは少し学園祭っぽいところがある。

全体的にテンポは良く、また話の意外な展開が面白い。

一番注目すべきは母親役である女優の歌唱力かも?

ドナの友人たちの歌唱力も結構高い。

楽しめる作品であることには間違いない。




a0086274_20331348.jpg「 STOMP 」

以前、日本のCMに登場した事もあるオフ・ブロードウェイ作品。

<内容> 台詞は一切ない。 手拍子やブラシ、ゴミ箱など身近にあるモノを使っての演奏とダンス。 8人グループ。


なかなかにしてすごい作品。

演劇というものとは全く異なるいわゆる「 SHOW 」。

台詞が全くないというのは、逆に出演者たちのパフォーマンスがもっと際立つし、注目される。

そして、台詞が全くないのに、場面によってはストーリー性が少しあったりもする。


使用される「 打楽器 」は、手拍子、ブラシ、マッチ箱、新聞紙、ゴミ箱、チューブ、流し台、トイレのつまり処理用具??? などなど。


終始リズミカル。

そして、終始無言。

でも、観客は大笑い!


オフ・ブロードウェイでは必見する値。





a0086274_20214954.jpg「 A Chorus Line 」

コーラスライン

オフ・ブロードウェイで開幕三ヶ月後にはブロードウェイに昇格。

翌76年のトニー賞では最優秀作品賞、振付賞を含む9部門を独占受賞。 その他ピューリッツァー賞演劇部門賞、ニューヨークドラマデスク批評家賞なども連続受賞。

人気はとどまることを知らず、前人未到のロングラン公演へと突入する。

その記録、6,137回公演、観客動員数664万人。


<内容>ショービジネスの街、ブロードウェイ。 舞台上には1本の白いライン———コーラスライン。 新作ミュージカルでのコーラスダンサーを選ぶオーディションが行われている。 最終選考に残った17人が、1本のラインに並ぶ。 演出家ザックが彼等に問いかけた。

「履歴書に書いてないことを話してもらおう。君たちがどんな人間なのか」


今回は先日より再公演していたので、たまたま観る機会を得られた。

それでも、ディスカウント・チケットなんてとんでもない話で、

駄目もとで行った劇場で運良く「 立ち見席券 」を入手成功! ←幸運男。

舞台はいたってシンプル。 白線が一本。

話の内容もシンプル。 オーディション合格を目指すダンサーたちが、演出家であるザックの多岐に渡る質問に答えていくというもの。

ただ、そのシンプルさの中には、彼らの複雑な人生模様がよく描かれている作品。

もちろんシンプルなだけに、ダンサー一人一人の技量が注目される、、、

そして、期待を裏切られることはないっ!


鑑賞中に自然と涙が出てきてしまった作品。

6000回も公演されてきた作品だけに、本物中の本物。




a0086274_2022143.jpg「 Les Miserables 」

レ・ミゼラブル

Victor Hugo ヴィクトル・ユーゴーの同名の小説を舞台化したもの。

<内容> 一切れのパンを盗んだために19年間もの監獄生活を送ることになったジャン・ヴァルジャンの生涯が描かれている。 出所後、ジャン・ヴァルジャンは再び盗みをしてしまうが、大司教に諭されて善人へと生まれ変わっていく。 時代背景としては、当時の腐り切った政府の為に、人々は大変な生活を強いられることに、、、 そして、人々は革命の為に立ち上がる。


たまたま6ヶ月間の期間限定再公演していた。 ←幸運男。

たまたまディスカウント・チケットが出てた。 ←超幸運男。

しかも、チケット売り出し後1時間半も経ってから買えた。 ←超超幸運男!

ちなみに、会場は超満員。 ←超超超幸運男!


超ど級の作品。

これ以上はないと思う。

話の内容はもちろんのこと、その完成度は高い。

なによりも舞台俳優たちの技量がすごい。

台詞は全て音楽に併せて発せられるという点でも、他とは一線を画す。

もう圧倒的。

感想としては「 芸術的 」としか表現のしようのない作品。

ただ、初めてミュージカルを観る人や、これしか観ない人にはもったいなさ過ぎる。


ちなみに、原題『Les Misérables』は、直訳すると「悲惨な人々」「哀れな人々」であるが、日本においては、初期の翻案の題名から『ああ無情』の邦題が定着している。




<<鑑賞について>>

 自分自身、ブロードウェイに行くまでは大した情報も持ち合わせていなかったが、到着してからでもなんとかなった。

以下は、今後NYを「 間違いなく 」訪れるであろう我がブログの閲覧者たちの為に、参考になればと思い作成してみた簡単な情報集です。 お役に立てれば幸いです。


*チケットの購入場所

1) 「 TKTS チケッツ 」と呼ばれる正規ディスカウント店がブロードウェイの一角にある。 当日の券が35〜50%引きで$40〜60くらいで購入可能。 席は中級クラスのみ? 作品によっては、売り出さない。 ←設置の電光掲示で、売り出し開始15〜30分くらい前までには判明する。 間違いなく並ぶので、売り出し開始一時間以上前に行くのがベスト。 また、水曜日の昼の部である「 Matinne マチネ 」は買い易いかも? 現金、TCのみ。 カウンター向うまでに買いたいものを決めておく、もしくはメモる。

2) 劇場で直接購入も可。 大概は$40〜110くらい。 もちろん当日購入も可。 有名な作品は劇場で直接正規価格で購入するしかない。

3) Ticket Master 等のウェブサイトにて購入可。 英語のみ?


*服装

基本的に服を着ていれば大丈夫。

ドレスコードはない模様。

ただ、サンダル+短パン+街角で売られている一枚$3の「 あいらぶにゅーよーく 」Tシャツは避けた方が賢明と思われる。

人によっては特別な機会と捉えて、かなりドレスアップしてくる人もいる。

いつも革靴+Gパン+セーター+マフラー、もしくはポロシャツで鑑賞。

飲み物持ち込み可、ポップコーンは不可でしょう?

写真不可/一部可?

全て要事前確認+自己責任で、、、


*鑑賞のコツ

事前に少し作品のことについて学んでおくと、当日の劇場にて、もっと歌や踊り、演技や衣装、そして生の舞台そのものを楽しめる事が出来ると思う。

問題は語学力。

けれど、話の内容も然ることながら、見所はその歌と踊りにもある。

そして、作品によっては古めかしい英式アクセントだったり、
わざと変な喋り方をする時も多々ある。

結局、全部を理解するにはネイティブ並みの英語力が必要。

なので、変にそこまで心配する必要はないと思われる。

拍手上手な人はより一層楽しめる筈。


*その他の情報

大概、2時間強の公演。 途中、休憩が入る。

↑知らないと途中で帰ってしまう人も!?

作品によっては水・土・日は昼と夜の二部公演。

また、大概の作品は月は公演なし。

それと、安い席はもちろん観づらい、、、

↑「 partial view 」というのは、一部舞台が見えない時がある。

劇場は空調が効いているので、寒くい。

それに、喉が渇くので、飴持参すべし。

劇場によっては、「 立ち見席 」の販売や、

正規の値段よりも割り引いてくれることもある。


<<感想>>

ミュージカルはNYが絶対に世界最高の舞台!! 、、、だと思う。

プロ中のプロ、一流の中の超一流たちの生の演技を堪能出来るのはここしかない!? 、、、筈。

その歌唱力や演技力に魅了される事、間違いない! 、、、ことでしょう。


ずっと観てみたったブロードウェイでのミュージカル鑑賞。

これほど自分がミュージカルを好きになるとは思わなんだ。

既に公演終了してしまった作品たちが悔やまれる、、、


自分の中では一番好きなエンターテイメントになった。

前からずっとそうなるだろうと思ってたよ。

何せ、歌と踊りと演技が大の苦手なのだからっ!!
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by hitoshi280477 | 2006-10-12 21:59 | USA

USA vol.24 NYC - Mid Town 2

a0086274_2316586.jpgEmpire State Building

エンパイア・ステート・ビルディング。

ニューヨークのシンボルの一つである。

1970年代初めまでは世界一高いビルだったそうだ。

WTCが倒壊した事により、再びNYで一番高いビルになった。


地上443m。 102階建て。 約6万トンの鋼鉄が骨組みとして使用されている。
外壁には1000万個のレンガも、、、

1929年着工。 1931年完成。 恐るべきスピードで建てれた。
が、時は大恐慌。 テナントが入らず「 エンプティ・ビル 」と呼ばれたことも。


近い場所からでは写真に収まりきらないので注意が必要?

2ブロック。 約400m程離れた場所からでもこのアングル、、、

遠くから眺めるだけでも、その王者たる風格が感じられる。




a0086274_23162573.jpg86階にある屋外展望台からの眺めは絶景。

約130km四方が見渡せる。

エレベーターで約1分。

もちろん観光客でいっぱい。

天気や時間帯をみてから行かないと、待ち時間が1時間というのこともある。

世界一の摩天楼都市を現存する一番高いビルから眺める事が出来るのだから、、、




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南側の景色。 左手にはブルックリン。 右手にはウォール街周辺。

と、その奥に自由の女神の立つ島が見える。




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北側の景色。 緑が見える場所はセントラル・パーク。

あれだけ規模の大きいセントラル・パークもこれだけの高層ビル群にはさすがに隠れてしまうようだ。




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東側の景色。 背の順に並べられたかのように林立するビル群。




a0086274_2317453.jpgChrysler Building

クライスラー・ビルディング。

あの自動車メーカであるクライスラーの本社ビル。

アールデコ調で造られているので、かなりお洒落。

全て自社工場の材料を使っていることでも有名。

特に尖塔の部分の装飾は見事。

なんとステンレススチールで出来ているので、錆がつくこともないそうだ。

凝りに凝った一品である。 非常に綺麗。
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by hitoshi280477 | 2006-10-11 23:15 | USA

USA vol.23 NYC - Mid Town 1

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Times Square

ミッドタウンの中心であり、7th Ave と Broadway が交差する場所。

NYといえば、「 ここっ! 」という場所の代表格。

ビルにはミュージカルや企業らの数多の看板が掲げられ、

電光掲示板では世界中のニュースや株価が流れ、

通りには名物のイエローキャブがところ狭しと走り回る、、、

一日中騒がしい界隈。

ちなみに、昔は New York Times の本社ビルがあった為に、

Times Square と呼ばれるようになったそうな。

Crossroads of the World 「 世界の十字路 」とも呼ばれているが、

その言葉は実際納得のいくものだ。




a0086274_23125289.jpgRockefeller Center

ロックフェラー・センター

かの有名なロックフェラー家のロックフェラー二世が資金を提供して建てられたビル群。

19の高層ビル群が立ち、その中で働く人は65000人以上!

ちなみに、89年に三菱地所がロックフェラーセンターを2000億円で買収した。

しかし、その後の不動産不況で莫大な赤字を出すことになり、運営会社は破産。

三菱地所が買収した14棟のうち12棟が売却された。

日本のプチ成金のような馬鹿な行為は恥ずかしいのでヤメて欲しい。

日本の金持ち連中は本当にろくなことしない、、、


10月中旬ぐらいからスケートリンクがオープンしていた。

NYの風物詩の一つでもある。

後、世界中に放映されるクリスマスツリーがここに立つらしい。


尚、ロックフェラー1世は石油王として知られていて、20世紀初頭の世界で最も裕福な人物だったと言われている。 

彼の当時の資産を現代に換算すると、、、 $2000億!

きっと、世の中に名前の出ている人で、彼程の億万長者はいないだろう?

現役引退後は、慈善事業に没頭していたことでも知られている。




a0086274_23131087.jpgCarnegie Hall カーネギー・ホール

1891年に完成。 以来、世界中の音楽家たちの夢の舞台となっている。

音響の素晴らしいことで知られていて、ビートルズのNY初公演もここで行なわれたそうだ。

ホール内の無料見学ツアーあり。

尚、カーネギーとは、Andrew Carnegie のこと。

鉄鋼王。

彼は事業で成功を収めたのち、

教育や文化の分野へ多くの寄付を行ったことから、

今日でも慈善家としてよく知られている。




a0086274_23132640.jpg5番街界隈

恐らく世界でもっとも高級ブランドやブティックの密集したエリアだろう。

ここで手に入らないものはないのでは?

そう思いたくなる程、ここでは数多のお店が並ぶ。

まぁ、モノに興味のない人には人が多くて歩きにくいだけの場所ともいえるが、、、

写真はトランプ・タワー。




a0086274_23134253.jpgMadison Square Garden マディソン・スクエア・ガーデン

NBAの Knicks と、NHLの Rangers の本拠地。

Pennsylvania駅の真上にある約2万人収容のスポーツアリーナであり、アイススケート、ボクシング、コンサートなどにも利用されている。

NBAを生で観たみたかったが、まだ開幕前だったので不可。

残念無念。




a0086274_23135827.jpgUnited Nations Headquarters 国連本部

現在191カ国の加盟国を擁する世界で最大の機関。

世界平和の維持と世界各国の経済的、社会的な自立を助けることを目的としている。

尚、NYが国連本部として選ばれたのは、ロックフェラー2世がこの土地の購入費用を寄付した為であるそうだ。 スゲェ話。


世界で最高の機関であるとはいえ、今日ではその存在意義が問われている。

というのも、組織が肥大化してしまっていたり、国連の意向・決議・指示を無視する国もある。←アメリカ含む。

組織を運営するだけで、その予算の大半が使われてしまっていては意味がないし、

国連職員になるには相当の高学歴が必要。

結局は、お金持ち集団が集まって机上で働いている感じもする。

常任理事国が核保有国のみというのもおかしいし、、、

ちなみに、予算は各国の負担となっているが、その負担額は経済の規模による。

なので、日本は上から2番目にお金を出している。 なのに、発言力が強いわけではない。

1番にお金を出すべきアメリカは、その負担額を支払ってない時期もあり、しかもちょっと前のイラクに関する国連の意向を無視して、侵攻した。

世界で最高の機関のわりには、その影響力はあるようでないのかもしれない。

知っておくべきは、「 ないよりはマシ 」ということだろうか?
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by hitoshi280477 | 2006-10-10 23:11 | USA