カテゴリ:Namibia( 4 )

「 Namibia ナミビア@東アフリカ 」


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by hitoshi280477 | 2007-07-23 16:27 | Namibia

Namibia vol.3 「 ナミブ砂漠~3 Deadvlei 死の砂漠 」


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ナミブ砂漠の国立公園内には総長60kmのアスファルトの舗装道路がある。

しかし、実は、その最深部の向こうも行けるのだ。 もちろん4駆車でなければほぼ不可能。

基本的には轍をつっ走っていけば良いらしいのだが、、、 4駆車なのに、スタック!? 下手っぴ。


何が問題だったというのは、まずは4駆車を過信し過ぎていたこと。 そして、一度停まったこと、、、

4駆車でスタックというのは非常に恥ずかしい話なのだが、これも始めての経験なので、ある意味楽しい♪

ただ、周囲に誰もいない状況で車を前後に動かしても、やはりどんどん車は沈んでしまった、、、


最悪な状況の中、通りすがりの白人旅行者たちに手助けしてもらい、なんとか窮地を脱出!

「 タイヤの空気を一気圧ほど抜くのがコツだ! 」と教わったが、、、 一気圧ってどんなもんよ!?

しょうがないので、自分で15秒ほど数えながら、全部のタイヤの空気を抜いたのでした♪ 大丈夫か?


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なんとか最深部と呼ばれるエリアの駐車場に到着。

そこから、目指す「 Deadvlei デッドフレイ 」へは、徒歩で1.1km、、、

こんな日差しがキツくて、暑くて、歩きにくい中を、、、 干乾びそう。


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意外だったのは、少なからずとも生物の確認が出来ること、、、 こんな乾燥した地で。

広くて青い空の下、歩くのは気持ちが良いのだが、、、 ただ標識は何処にある?

実際、標識はすごく分かりづらくて、下手したら砂漠の真ん中で、道に迷ってしまう?


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後ろを振り返るとこんな感じの光景が、、、

振り返らないほうが良かったかも?

灼熱の太陽が降り注ぐ感じが良く分かる、、、


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何度も思うのは、、、 ありのままの自然が生み出す美しさ。

日の傾き加減や、砂漠を吹く風によって、その姿は無限に変化する、、、

なんだか「 OOちこ 」の広告に使えそうな景色やねぇ、、、


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砂漠を歩くこと約30分。 やっと目指している「 Deadvlei デッドフレイ 」に到着。

なるほど、変わった面持ちをしている場所ではある。

実は、以前、ここには小さいながらも湖があったとか?


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以前はそこにあったであろう水と木々の生存が確認できるのは、

朽ち果てても、尚、そこに存在する「 生命 」の姿があるからこそ。

「 大地に根付く 」ことの「 強さ 」を、自然から人として学びました。





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by hitoshi280477 | 2007-04-07 23:53 | Namibia

Namibia vol.2 「 ナミブ砂漠~2 アプリコットの世界 」


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世界最古ということで知られているが、その高さでも知られている面もある。

200~300mくらいの高さで聳え立つその容姿たるや、、、 威風堂々。

こんなのが、およそ50,000km²というとてつもなく大きな規模の面積で、、、


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驚いたことの一つに、砂漠の周りに緑が点在しているということ。

特に、砂丘と地上の境目には、草木の生息が見られる、、、 変なの。

こんな乾いた土地に、誰がそんな生物の存在を予期するものか、、、


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ちなみに、ここは国立公園の中なので、ちゃんとしたアスファルトの道路が敷いてある。

その立派な道路は巨大な砂丘の間を行く造りとなっているのです! 感激。

ちなみに、制限時速は60km/hなんだけど、時間がないので120km/hで走ってました!


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砂丘の成り立ちは実に不思議、、、 きっと日中と夜間との気温差から生じる風が、

こんな超自然的な現象を経て、これほど大きな砂丘を形成するのだろう。

実は、それが自然そのままの姿なのだけれど、、、 自然の世界と人間の世界は違う。


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ありのままの自然の姿、、、 その姿は言葉にするのに窮するほど美しい。

同じ「 世界 」にこのような美しい自然が存在するというのは、、、 信じ難い。

アプリコット色になった砂漠の色。 そこには想像していた以上の感動がっ!





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by hitoshi280477 | 2007-04-06 23:36 | Namibia

Namibia vol.1 「 ナミブ砂漠~1 世界最古の砂漠を目指せ! 」


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砂利道を走るのは始めのうちは難しかった、、、 なにせ初めての経験なのだから。

広い空の下、まっずぐな道が果てしなく続いている、、、 そこに吸い込まれるかのように車を飛ばす。

目指すは世界最古の砂漠といわれている「 ナミブ砂漠 」。 国の名前にもなっているねぇ?


a0086274_2133296.jpgちょうどイースター休暇と重なる時期でもあった為、

車を手配するのには一苦労、、、いや、大変な苦労だった。

それも、インフォメーションの親切な「 嬢 」のお陰で解決。

予約した車は経済的な「 エコノミークラス 」の筈だったが?

実際、車を借りにいったら、無料アップグレードということで、

なんとアメ車の4駆だった! ちょっとでっか過ぎないかぁ?


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なんと人口密度が2人/k㎡とのこと。 1km四方に二人しか人間がいない世界って!?

現実的な話では、モンゴルについで世界で二番目に人口密度が低い国といことになっている。

そんなところで生活する人は、、、 やっぱりのんびりしているんだろうなぁ。 子供が可愛い!


a0086274_21334443.jpg「 いやぁ、よく分かんないけど飛ばしますよっ 」

「 だって、時間が無いからねぇ、、、 日帰りですから、日帰り! 」

「 距離? 予定走行距離は全部で約800km、、、 がんばりまっす! 」

「 100km/hで飛ばして行けば、大丈夫でしょう? 夕陽にも間に合うはず! 」

「 でも、こんな砂利道は予想してなかったなぁ、、、 危ないぃぃぃっ! 」

「 ホント4駆車で良かったぁ、、、 でなければ、引き返してたかも? 」

「 でもさぁ、、、 4駆車のマニュアルって運転の仕方知らなかった、、、 」


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まる一日運転し続けること、朝から晩までで、、 約12時間。 (往復)

そして、全走行距離、、、 830km! (往復) 自己新記録達成♪

二度とこんなに走る日は無いことだろう。 ぐったり、、、 でも、爽快な一日!



ちなみに、車代が約¥8500。 ガソリン代が約¥11500。 ガス高いよぅ。

話を聞けば、飛ばし過ぎてクラッシュする日本人旅行者多発中! 中には全損もあり。

それを思うと、あれだけ飛ばして、無料アップグレードも合わせても、、、 やはり幸運男?





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by hitoshi280477 | 2007-04-05 23:17 | Namibia