カテゴリ:Egypt-2( 9 )

Egypt-2 「 エジプト@中近東 」


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by hitoshi280477 | 2006-12-09 02:38 | Egypt-2

Egypt-2 vol.8 「 金曜モスク 」

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金曜モスク。

ムスリムにとっては金曜日が休日。

そして、毎日のお祈りの時に加えて、モスクに足を運ぶ特別な日。

特に正午~午後のお祈りは大切であり、説法を聞く時間でもある。

この時には、普段目にすることの無い程のたくさんの人々がモスクを訪れる。




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「 Safari Hotel 」の界隈はスークになっていて、たくさんの商店や露店がひしめきあって並んでいる。

そんな場所にもモスクはある。

ただ、ここのモスクはちょっと変わっていて、なんとビルの中に存在しているのだ。

もちろんお祈りに必要なものは揃っているのだが、モスクを思わせる建物やミナレットなどは無い。

スピーカーからでっかい音量で、有り難い説法が流れるのみ、、、



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エジプトにはたくさんのムスリムがいる。 

国教がイスラム教かどうかは知らないが、その数は圧倒的に多い。

その為、金曜日のこの時間は特別な時間帯となる。

街はしばし閑散とし、お店が閉まったりする程なのだ。

また、老いも若いも参加している様子を見ると、その信仰心の厚さを伺い知ることが出来る。


ムスリム(イスラム信者) モスク(イスラム寺院) ミナレット(尖塔) スーク(市場)
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by hitoshi280477 | 2006-12-08 03:45 | Egypt-2

Egypt-2 vol.7 「 食 」

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エジプトの食文化も多種多様。

アラブ世界の料理といえば、羊肉料理やファラフェル(ひよこ豆のコロッケサンド?)というのが有名だが、もちろんそれだけではない。

特に野菜と香辛料をたくさん使う煮込み料理や付け合わせなどが多い。

他にはアラブ全域で見られる通称「 ぐるぐるチキン 」なる鶏の丸焼きや、シャクシューカという卵とトマトを炒めた料理に、、、 まぁ、いろいろあるんです。



a0086274_3341930.jpgコシャリ。 エジプトの代表的な料理。

炊き上げたお米にマカロニや豆が入っているもの。

これを食べずにはエジプトの料理を語れない?

店頭にて見ることが多いが、屋台もある。

シンプルな食べ物だけに、そのお店独自の味が重要な「 売り 」になるそうだ。




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なにかにつけて登場することの多いパン。

いわゆるアラビアパンのように見えるが、インドのチャパティーのように薄い。

食べごたえは全くない。

レストランの食事に付いてきたり、ファラフェルなどのサンドイッチ用として食べられることが多い。

ちなみに、これにジャムでは食べれたもんじゃない、、、




a0086274_3405048.jpg「 見たことのある屋台、、、 」と思っていたら、「 焼き芋屋 」だった。

石焼ではないようだが、蒸かされたサツマイモは絶品!

まさかエジプトでこんなものを食す機会恵まれるとは、、、

激ウマなのだが、親父がいい加減な値段でボッてきたので、後味が悪くなったのは残念ながら事実。

まぁ、よくある話なのだが、その辺も「 いい仕事 」をして欲しいものだ、、、




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エジプトでは「 外食 」はかなり日常化されている。

それは、市場で働く人でも出前をしてもらう程なのだ。

食事時ともなれば、どこのレストランも大忙し。

早くて、安くて、美味くて、、、


もともと物価の安い国でもあるので、地元の味を食してみたい者にはイロイロと好都合。

レストランの数が多いので、屋台で食べることはあまり無いのだが、屋台のその「 絵 」が、「 いい味 」なことだけは間違いない、、、
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by hitoshi280477 | 2006-12-07 03:32 | Egypt-2

Egypt-2 vol.6 「 カイロ散策 」

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混沌とした世界に生きる人々の姿。

そう思って見ていたが、それはあたかも「 非日常 」的な世界を垣間見ているような錯覚に陥っているだけで、実はここの「 日常 」的な世界を見ているだけなのだ。

人の生きる姿は根本的には何も変わらない筈。

それが、ここではもうずっと続いているだけの話、、、




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エジプトの首都は、一極集中型の大都市であるカイロ。

圧倒的に人口が多い。 ともなれば街の交通渋滞は避けることは出来ない。

道路は果てしない数の乗り物で埋め尽くされ、たくさんの人々が街へと溢れ出てくる、、、


そんな場所では、列車に乗るのも、乗り合いバスへ乗るのも、、、 ひと苦労。

そして、乾燥した気候も手伝って、街は砂埃と排気ガスにまみれる。




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街中を歩くのもひと苦労。

交通量が多すぎるし、空気は汚すぎるし、それに歩道がしっかりしてない。

そして、驚く程道路が入り組んでいるので、すぐに方向を失い、道に迷ってしまう。

これが当たり前の人々の生活を思うと、、、




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「 アラブ 」といえば、「 猫 」と思ってしまう節がある。

実際、エジプトではよく猫を目にする。

飼い猫かどうかは知らないが、街を歩いているとよく見かける。

別に猫は好きではないが、これが「 アラブで出会う猫 」と思うと、どこか可愛く見えてしまうのは何故だろうか?

ただ、油断していると食べ物を狙ってくる!

既に引っ掻かれたし、、、




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いつもと同じように、今日もまた日が沈み、そして、一日が終わってゆく、、、

特別な場所に思えるここでさえ、それは世界の何処とも変わらないという事実。

それだけで、遥か遠くに思えていたのものが、やけに身近に感じられてしまう不思議。
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by hitoshi280477 | 2006-12-06 21:31 | Egypt-2

Egypt-2 vol.5 「 イスラム地区 」

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カイロのイスラム地区と呼ばれる界隈にある有名な門。

名前は忘れた、、、 見るからに大きくて、立派な門。

ミナレットの細かい装飾まで良く出来ているのが、地上からでも見ることが出来る。

現役の門として活躍しているわけではないが、遠くから眺めてもその威風堂々とした姿は立派。




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イスラム地区と呼ばれるだけあって、モスクやマドラサといった建物が多い。

密集している街の裏道を歩いていても目にすることが出来る程。

そこではイスラム建築の芸術的な面と、完成度の高さを知ることが出来る。




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古い地区の裏道なので、少し変わった光景を目にすることもある。

この細い路地裏にはたくさんの店舗スペースがあって、お土産屋さんから生活用品を取り扱う普通の商店やおろし問屋などもある。

いわゆる小商業共存地帯。

その頭上にはこれまた変わった屋根があつらえてある。

よく見ると、屋根には穴が空いている、、、

何故?

雨の少ない地域ならではの様式。




a0086274_21212962.jpgその先にはこの界隈に住む人々が通う市場がある。

新鮮な野菜や肉が至る所で見られる。

ロバに引かれたキャベツ満載の荷馬車や、何でも取り扱う雑貨屋、それに、人々には欠かす事の出来ないチャイ屋が並ぶ。

売られている野菜の中には、茄子、オクラ、長ネギといったなじみ深い野菜たちもある。


それにしても、エジプトの野菜は安い。

もちろん物価が桁違いに安いこともある。

ただ、嘘つきも多いので、実勢価格を知ることは簡単ではないこともある。




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それにしても見事なまでに絵になる光景だ。

これがもうずっと何千年も前から続いていると思うと、より一層不思議な感覚に陥る。

もちろんこの光景を彩るモスクは、エジプトにイスラム教が伝わってからの話なのだけど。

それでも、市場そのものや、そこで買い物をする人々の様子を見ていると、その雰囲気にどこか気持ちが、、、

やっぱりスーパーとは違うでしょう!?




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カイロで一番大きい(筈の)モスク。 本当にデカイ!




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もちろんその造りも見事。 そして、それぞれのミナレットの装飾に、ただ感嘆するのみ、、、
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by hitoshi280477 | 2006-12-05 21:13 | Egypt-2

Egypt-2 vol.4 「 らくだ市 」

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ラクダ市。 カイロの北西35Kmにある。 ローカルバスを乗り継いで約1時間半。

入場料は20ポンド。 カメラ持ち込みは10ポンド。 、、、スゴく高いんですけど!?



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話によると、このラクダ市は毎日行なわれているが、

月曜日と金曜日の午前中のうちが最も取引が盛んに行なわれているそうだ。




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白ラクダは足が早いことから、レース用に用いられたり、

ピラミッドの警察が乗っていたりする。 きっと単価も高いことだろう。

ラクダの運搬にはトラックが使用されている。


足を縛られたうえに、荷台にギュウギュウに埋め込まれたラクダたちはちょっと可哀想、、、

「 何処に運ぶの? 」と尋ねたら、

「 カイロのホテルのレストラン 」と答えが返ってきたが?




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市で出会った男たち。 たくさんの人々がこのラクダ市にて生計を立てている。

ラクダ使いたちのシンボルは、、、 棒きれ? この棒でラクダをバシバシ叩くのだ。



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ラクダ市はちょっと不思議な空間だった。

これが古来よりずっと続いていると思うと、より一層不思議な感じになる、、、

ちなみに、ラクダたちはスーダンより40日間かけて連れてこられるそうだ。
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by hitoshi280477 | 2006-12-04 00:44 | Egypt-2

Egypt-2 vol.3 「 シナイ山 」

a0086274_0401436.jpg午前5時半。 東の空が薄らと色づいてきた。

深夜1時半から上り始め、ゆっくりとしたペースで2時間。

標高2285mのシナイ山を目指し、気温がかなり低い中での登山。

汗をかいても、少しでも休憩すれば寒くて耐えられない程。

当る風邪も容赦なく冷たい、、、

そんな行程を経れば、人々がそれを強く待ち望んでいるのがよく分かる。

もちろん同じ気持ちだ。




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その前兆、、、 人間の手では造り出すことの出来ない世界。




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速いような、遅いような、、、 次々に現れる美しい稜線。




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聖書では、ここでモーゼが神から「 十戒 」を授かったとされている。

この光景を見れば、それを納得出来るかも。

でも、現在の世界の混乱を見れば、「 百戒 」くらいにして欲しかった、、、




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上るのが大変なら、下るのも大変。

年配も多いが、ここでは若い人でも苦戦する道のり。

でも、古来から人々はこうしてきているのだ。

もちろん、太陽の光がある分、上るよりも明るさと気温の面でかなり楽になる。




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ゴツゴツとした岩山がいつまでも続いていく。 荒涼とした大地に、人々は何を見い出して、この地を訪れるのか?

それを見い出す為に、ここを訪れるのだろうけど、、、


ちなみに、このあたりには、ユダヤ教、キリスト教、イスラム教にとって宗教的に重要な意味を持つ場所が散在しているとのこと。

なるほど。




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ベドウィン族の男が言った。 「 道しるべ 」だと。

確かに、ここではどの道を行くべきかを知っていないと上れないし、方角を失うこともあるだろうし、、、 それにしても、「 石を積む 」というのは非常に合理的かつ経済的だ。

ちなみに、これが無数にある。

きっとここでの自分の存在を残すということでもあるのだろう、、、




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聖カトリーナ寺院。

モーゼの話にも出てくる寺院。

世界的にも有名な歴史的なイコンが飾られている。

話を知らないと、つまらない、、、
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by hitoshi280477 | 2006-12-03 00:38 | Egypt-2

Egypt-2 vol.2 「 紅海 」

a0086274_0341175.jpgダハブ。

シナイ半島にある小さな(かつての?)ベドウィン村。

イスラエル占領下に造られたプチ・リゾート地。

目の前には綺麗な海が広がり、その先にはサウジアラビアが浮かぶようにして見える。

ちなみに、三年前にここを訪れた時よりも店舗が増えていた。

今年4月に、自爆テロがあった場所でもある、、、



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紅海。

世界でも有数の透明度を誇る海。

もちろんダイビングが主流だが、出来ないので(気胸の為)、スノーケリング。

それでも、十二分に綺麗な海中生活を満喫出来る。



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紅海は、その地理的条件から、固有種が多いことでも知られている。

それを楽しみに来る人も多い。

まぁ、細かい魚の種類の話は置いといて、とにかく誰にでも手軽に海を楽しむことが出来る。


この時期、冬に差し掛かっていたこともあって、気温・水温ともに下がっていた。

それでも海に入った。

ちなみに、水温は25℃以下?

実際、それなりに寒いが、どちらかというと、海から上がった時に吹き付ける風が冷たかった、、、




a0086274_0363769.jpgあまり慣れていないが、がんばって素潜り。

それも、海中生活を写真に収める為。

結構、楽しい。

お陰で、寒さを少しは忘れることが出来る。

一番良い時期よりは格段に透明度が落ちているとは聞いたが、それでも充分な程。


潜ったポイントは村の目の前の「 light house 」と、歩いて30分程離れた「 island 」。

両ポイントともダイビングのスポットにもなっている。


スノーケラーとしては、海面から見下ろすダイバーたちの様子が面白い。

それが、ダイバーたち自身には見れない光景とあれば、こちらも優越感に浸れる、、、



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でも、やっぱりいつか潜りたい、、、
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by hitoshi280477 | 2006-12-02 00:32 | Egypt-2

Egypt-2 vol.1 「 Safari Hotel 」

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by hitoshi280477 | 2006-12-01 03:20 | Egypt-2