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Tanzania vol.4 「 インド洋キラキラ 」



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ザンジバルの北端のヌングイから船で約2時間。

島の北東部にある「 Mnemba Atoll = ムネンバ環礁 」へ。

透き通るような青の海を進んで行くことになる、、、




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進むうちに気が付いたこと、、、 海の色も様々だということ。

まるでゼリーのようにぷるぷるした感じのした透き通った青から、見るも鮮やかな濃紺、、、 

これが一つの繋がっている海だと思うと、、、 不思議。




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海中はなかなかの透明度で、いろんな生物を目にすることが出来た。

中には既に見慣れた魚たちも、、、 「 ニモ 」ことクマノミに、

ハコフグ、トランペットフィッシュ、セジロクマノミ、、、 みんな可愛い!




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中には、こんな光景も、、、 「 泳げスイミー 」を思い出させる?

なんで真っ黒な中に一人だけ青いのが混じっているんだろう、、、

この魚も不可解だ、、、 でも、そこが面白いところなのだ。




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こんなに綺麗な海を目にするのも、入るのも、久しく記憶に無いなぁ、、、

ちなみに、太陽の日差しが強い為に、常にTシャツ着て日焼けをガード!

これだけ綺麗な海へのスノーケリングツアー半日で$15、器材と昼飯付きなり。





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by hitoshi280477 | 2007-02-28 00:56 | Tanzania

Tanzania vol.3 「 島の北端 ヌングイ 」

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ダラダラと呼ばれる乗り合いバスで島の北端へと向う。

名前の通りに確かに遅いが? でも、それは乗り合いだから。

バスの速度はそんなに遅いわけではないのだが、

途中で乗客が乗り降りする為に、その分だけ時間がかかる。

でも、ボラれても格安、、、

少なくとも外国人旅行者専用のタクシーよりはっ!!




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ヌングイの街は、、、 ヌングイの村は、観光客が宿泊するエリアを除いては、

漁村という感じのするところ。 実際、海辺に停泊する魚船を目にしないことは無い。

ホテルが乱立しているエリアは、、、 うえぇぇぇ。 でも、しょうがない。




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漁師たちは、漁から帰ると、まずは魚を降ろし、次に仕掛けの網を降ろし、そして船の手入れをする。

その様子を砂浜から眺めることが出来る、、、 でも、写真は嫌いらしい。

魚は何処に行くのか分からず、、、

近くに市場があるというが、、、 でも、地面に並べてあるだけ。

椰子の木の下で、網の手入れをしている様子は絵になったなぁ。




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これはその辺に置いてあった仕掛け網。

ハート型をしているのが、ちょっと面白い。

きっとタコでも獲るのだろう、、、




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うるさいエリアを離れると、こんな感じになる、、、 小説でも書けそうだっ!?




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ヌングイの街からもっと大きなストーンタウンに向う魚たち。

どうやらこのダラダラで輸送するらしい、、、

おじさんたちがリヤカーや自転車で運んで来た魚たちが、

乗り合いバスの屋根の上に上げられて行く、、、

ちなみに、ストーンタウンまでは約80分。 新鮮ってことだ!




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その時の周囲の状況はこんな感じ、、、 何か変かなぁ?





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by hitoshi280477 | 2007-02-27 00:49 | Tanzania

Tanzania vol.2 「 ストーンタウン 」

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ザンジバル島の玄関口にあたる街、ストーンタウン。

その名の通り、石造りの街並みで、世界遺産にも登録されているとのこと。

スワヒリ文化とヒンドゥーに加え、イスラム色の強い街である。




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それは何処の誰でも同じ様に、

ここに住み人々はストーンタウンを誇りにしている、、、 フシがある。

それは、人々の生活する様子に見られる気がする。

長きの間に渡り、様々な出来事を乗り越えて培って来た彼らの文化こそ、、、

街が世界遺産に登録されれば誰でもそう思う!?




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路地裏は迷路のようになっていて、ここに住む者以外は大変な思いをする。

それが、外部の敵の侵入を困難にする為だったのか、、、 テキトーだったのか?

狭い路地でも商売は成り立つ、、、 カンガという布を扱う商人。




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教会もある。

中には以前「 奴隷市場 」だったところに建てられた




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街角の様子はこんな感じ、、、 ゆったりとした空気が流れている。




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一見なんてことはないこの扉。

これをただの木彫りの扉と思ってはいけない。

よく見るときめ細やかな装飾が施されている。

そこに、イスラムとアラブの強い影響が見られる。

ツンツンとした角の様なモノが扉にたくさん付いていることも、

ストーンタウンで見られる扉の特徴の一つなのだ。




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子供たちは何処でも元気だ、、、 実際、この娘たちはみんな「 おてんば 」さんだった。





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by hitoshi280477 | 2007-02-26 00:37 | Tanzania

Tanzania vol.1 「 キリマンジャロを臨む街 」

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キリマンジャロの麓にあるということで知られている「 モシ 」という街がある。




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キリマンジャロ登山の玄関口だけあって、その姿を街の至る所から目にすることが出来る。




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夜明け頃のキリマンジャロの姿、、、 うっすらと朝焼けに染まる姿が美しい。




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先日、マダガスカルからケニヤに飛んで戻って来た時に目にしたこの光景、、、

キリマンジャロを上から見下ろすというとても贅沢な経験。

乾期のこの時期では、雲が発生しにいので、

その全貌を拝むことが比較的容易に出来るらしい。

ちなみに、標高は5895m。




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山頂部の万年雪からすそ野まで丸見え、、、 これがアフリカ最高峰の山の姿なのだ!





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by hitoshi280477 | 2007-02-21 00:23 | Tanzania

Kenya 「 ケニヤ@東アフリカ 」


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野生の王国に限りなく近づいてみる、、、

Kenya ケニヤ@東アフリカ

2007年1~2月の旅話。



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by hitoshi280477 | 2007-02-20 04:53 | Kenya

Kenya vol.14 「 ワタムうろうろ 」

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ワタムの中心部にある(小さいながらも)メインストリートを外れ、

路地裏を歩くと「 pole pole = ゆっくりゆっくり 」の雰囲気が漂っている。

強い日差しの下、色とりどりのブーゲンビリエの花が咲き乱れる。




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立派な邸宅には、立派な椰子の木と、立派な、、、 ナニコレ?

非常に面白い形をした木がある。

葉の部分が放射状でなく、扇状に広がっている。

しかも、かなり大きい、、、

あまり目にしない珍しい植物。

特に花も実も確認出来なかったのが残念。




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これがいつもの光景、、、 ちなみに、野菜も果物もちょっと高いぞっ!




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「 Jambo Jambo !! 」

愛くるしい笑顔と声で迫って来た赤ちゃん。

パンツ一丁で元気一杯だ!

ここでは「 Jambo = Hello 」を良く耳にしたなぁ。

赤ちゃんから子供まで、みんな「 Jambo Jambo !! 」だ。

ちなみに、大人は「 hakuna matata = no problem 」、、、




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小さなワタムでもお土産物屋さんとギャラリーっぽいのは多数ある。

よく見るとなかなか出来が良いのだが、、、 持って帰れません! 残念。





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by hitoshi280477 | 2007-02-19 21:59 | Kenya

Kenya vol.13 「 海のサファリ=海洋公園 」

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ワタムの一番南のビーチからさらに南、、、 ワタム国立海洋公園がある。




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インド洋の海に生息する海の生物たち、、、

中にはここしかいない固有の生物たちもいるのだろうが、、、

でも、そんなのどれかわからない!

なんだか見たことあるような、

見たことない無いような魚たち、、、




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でも、よく見るとやっぱりどこか珍しい色・形をしている。

この魚なんかも面白い。

なんで蛍光色の青で縁取りされているの?

夜には光るのだろうか、、、

なんども潜ってやっと収めた大事な一枚。




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海に飛び込んだ時点では、「 大したことねぇな 」と思ってた海の中。




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それでも、スノーケリングで辺りを徘徊する内に、

そこそこ綺麗な光景を目にすることが出来てほっとした。

なにせここには「 スノーケリングツアー$20 」で来ているのですから!

それに、ここはケニヤの国立海洋公園、、、 期待しない筈がない。

でも、やっぱりそんなにすごいわけではなかったのぅ。




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ただ、思ったよりは魚がいて、

陽の光も強いことから、

「 やっぱり、やっぱり行ってよかった 」という結果。

なんだか面白いのや珍しいのにも会えたしね。

でも、国立海洋公園で「 餌付け 」はヤメようぜぃ。




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乗組員と客引きのおっちゃん。 船上にてケニヤ第二の国歌??? 「 Jambo Jambo 」を熱唱中。





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by hitoshi280477 | 2007-02-18 21:47 | Kenya

Kenya vol.12 「 ケニヤの海 ワタム 」

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ケニヤの東側、インド洋に面する、、、 ワタム。 綺麗な海と奇岩があるところ。




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旅行者の多いケニヤだけに、ビーチも賑やか。

ラスタ風ビーチボーイがうじゃうじゃ、、、

イルカ鑑賞ツアーやスノーケリングツアーの勧誘多し!

ビーチではバレーにサッカー、ウインドサーフィンなども出来る。

でも、一番の見所はやっぱりこの綺麗な海でしょう?




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背の高い椰子の木、、、 その絵になること! なんかひょろいけどね、、、




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ビーチに数件のリゾート系ホテルが建ち並ぶことから、

こんな人々も集まる、、、

でも、景観台無し、、、 というわけではなく、

どちらかというと面白い絵になっている。

しかも、濃い色のモノを扱っているから、

青空と白浜との間に良く映える、、、




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行くまでは知らなかったこと。

ここは満潮時と干潮時の違いがはっきりと見てとれるということ。

それは一重に数百mに及ぶ遠浅の海のお陰。

その景観もまた特異で、、、 美しくもある。

また、潮の満ち引きの様子も目で見て分かる程、、、 速いのだ!





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by hitoshi280477 | 2007-02-17 21:36 | Kenya

Madagascar vol.12 「 ある日のある姿 」


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マダガスカルの歴史は、そののんびりとした雰囲気からは想像も出来ない、、、

遥か太古の昔、まだ世界が「 パンゲア 」と呼ばれる超巨大で一つの大陸だった時代に遡る。

その後のゴンドワナ大陸時代に、いち早くアフリカ大陸から離れたのが歴史の始まり、、、


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自然界の歴史は古いものの、人類の歴史は比べ物にならないほど近代のものなのとなっている。

人類の歴史よりもずっと以前に大陸から分離したのであるのだから、

その後、人々は「 入植 」してきたことになる、、、 手漕ぎのカヌーで。


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マレー・インドネシア系の住民が多いことで知られるマダガスカルの民族。

アフリカ大陸よりも遥か遠い東南アジアから移り住んできたのだ、、、

もちろん科学的にも立証されているのだが、、、 一目見れば納得。


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現代の社会から取り残されたような感じがするのは否めないが、

それはこの島そのものを物語る事実でもある、、、

「 他所は他所、ウチはウチ 」みたいな。 でも、それって大事。


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「 その瞳、その表情に、その人を知る 」

はにかむその表情が愛くるしくもあり、羨ましくもある、、、

きっと良い「 世界 」に生きているんだろうなぁ、、、


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フランスの植民地だった時代もあった。 もちろん今でもその繋がりは強い。

公用語は遠くインド洋にあっても、フランス語だし、、、

うまいこと調和を保ってお互いやってくれていると良いのだけど。


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マダガスカルについては特筆すべきことが多い。 多過ぎる! その歴史、自然、文化、、、

全てがあまりにも他所とはかけ離れすぎていると思う。 けれど、その独自性そのものが、

マダガスカルであり、また惹かれるところなのであろうねぇ。 いや、そうなのだ!





( 2007年2月の旅話 )

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by hitoshi280477 | 2007-02-12 12:03 | Madagascar

Madagascar vol.11 「 特筆すべき話 」


マダガスカルはかなり特別なところであるのは、周知の事実。

アフリカ大陸からいち早く離れていった結果の独自性、、、

自然・生物・文化、、、 数え上げればそれこそ限りが無い。


その中で、もっとも興味深い話を、、、


なんとマダガスカルに住む人々のほとんどのルーツは東南アジア。

中でも、マレー・インドネシア系というのが有力な説のようなのだ。

あんなに広いインド洋を渡ってきた民族の子孫が、今のマダガスカル人の主流。


それには、学術的な証拠が幾つか上げられているのだが、、、 それは置いといて。

ここでは彼らの文化のうちの「 先祖を大切にする 」という主義・行いの一例を、、、

それは、先祖の墓を祭るという極めて普通の観念のような気もするのだが、、、


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これがマダガスカルによくある墓の一例。

木製の柵で作られたこの囲いそのものがお墓なのである。

これは、、、 ?族の墓であり、19の民族のうちの一つに過ぎない。


一般的に、マダガスカルでは自分の住む家よりも、

先祖の墓を大事にすると言われている。

実際、お墓のほうがお金がかかっているのが普通らしい。


もちろんその民族によって、お墓の造りや儀式は違う点があるのだが、

そこには、やはり「 先祖を大事にする 」というのが根底にあるは普遍の事実。

特にお墓は、木製のモノ、石棺のモノ、古墳のようなモノ、カヌーのようなモノ、、、 いろいろ。


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特筆すべきは、それらお墓よりもその先祖との付き合い方であろう、、、

これまた民族によって相当違うのだろうが、

ここでは「 ファマディハナ 」というとても大事な儀式の話を、、、


数年に一度、家族と親戚一同が揃って行う一大行事であるこの「 ファマディハナ 」。

先祖をお墓から出して、一緒に宴を楽しみ、そして、先祖の衣服である布を巻きかえるのだ。

これを、こちらの人々は「 先祖との再会 」と位置づけて、子孫が行うべきことの一つとされている。


実に驚きな話なのである。 先祖のお墓を開けて、屍を出して、一緒に宴を楽しみ、

そしてその布をより高価な絹などに換え、そして涙とともにお別れを述べるのだ。

そんな話は世界の他の土地で聞いたことなどない、、、 実に興味深い。


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実際、この行事を行うに際して、相当の経済的負担が発生する。

それでも、子孫たちは先祖たちを思う気持ちを、この行事に表している。

これは、マダガスカルでは極自然で極一般的な話なのである、、、


ちなみに、民族ごとの違いといえば、、、


例) 死体の入った棺桶を、それごと担いで海に入る民族。

例) 通夜の晩に、子供たちが歌や踊りを夜通しする民族。

例) 死体を日に当てて腐らせて、その体液をありがたく飲む民族。


、、、というのがあるらしい。

いろんな先祖の祭り方があるんだねぇ、、、

世界ふしぎ発見!?





( 2007年2月の旅話 )

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by hitoshi280477 | 2007-02-11 10:19 | Madagascar