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Swiss vol.3 「 ユングゥフラウヨッホ展望台 ー Top of Europe 」

ヨーロッパ最高峰の展望台。
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by hitoshi280477 | 2009-06-17 10:52 | 未-Swiss

Swiss vol.2 「 グリンデルワルト到着 → 寝床の準備 」

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 乗り継いで、乗り継いで、、、 やっと目的地までの登山列車に辿り着く。 この列車に乗り換えて、目指すはグリンデルワルト! まだ、、、分の先にあるアルプスに囲まれた村だ。

 ちなみに、もちろんこの登山列車も例のスイスパスで乗る事が出来る。 なんでもかんでもこのパスで乗る事が出来るので、なんだかお金を払ったのと、これから払うのを忘れてしまう。

 手慣れた車掌さんに急かされて、大慌てで乗り込む。 車掌さんにしてみれば、日々絶えることのない観光客の1人なのだから、そりゃ流れ作業みたいになってしまうわな。。。


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 そして、グリンデルワルトの村に到着。 「 日本を出てから、、、時間後に到着! 」とか言いたいところだが、乗り継ぎ時間が長過ぎて良く分からない。 まぁ、24時間くらいだろうと思われる。

 やはり観光立国だけあって、ここに辿り着くまでいささかの不便も感じられなかった気がする。 もっとも!今までの旅経験と、下準備の豊富さを考えれば、これくらいスムーズでないと恥ずかしいが、、、

 意外に大きかったグリンデルワルト。 そして、意外に大人しそうにみえた。 もっと観光地らしくゴチャゴチャしているかと思っていたのだが、、、 まぁ、良し良し。


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 さっすが日本人観光客の多いスイス、、、 日本語観光案内所があるのだ!

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 【 mont-bell 】もある。 実はこれは下調べの時点で分かっていて、ここでキャンプ用の燃料を買う事に決めていたのだ♪ 行き当たりばったりばかりでは、苦戦続きの旅になって悲惨な結末になってしまうからね。 スイスならではのオリジナル商品も買えるとか、、、

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 今日からはアルプスの山々と緑に囲まれた可愛い外観と持つこのホテル 、、、のキャンプ場に泊まるのだ。

 しっかし、スイスではキャンプをすることが珍しくないとはいえ、街から少し離れた場所、、、 それもホテルの敷地内でキャンプが出来るとは。 加えて、スイスのホテルといえば、旅行者の楽しみにしているところではあるが、ホテル滞在はやはり自分には不向きなので、、、 もちろん値段も見合わないしネ。

 ちなみに、ここでの宿泊=キャンプ場使用料は1泊1500円くらいとお求め易いのダ!


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 敷地内では、既にいくつかのテントが設営されていた。 そのほとんどが車やバイクで旅をしている人達ばかりだと思われる。 自分のようにわざわざこのグリンデルワルトの街の谷間を歩いて降りてきて、キャンプをするのは珍しいのかも、、、 だって、下ってきた坂道の傾斜のキツさといったら!


 そして、我が家のセットアップ。 1人心ウキウキしながらテントの設営を。。。

 テントは去年のアラスカ行きの為に購入したものを使用。 一応2人用なので、居住スペースは充分だ。 なにせこのテント+寝袋+その他諸々のキャンプ道具を入れた大きめコロコロバッグを収納した上で自分の寝床スペースも確保しなくてはいけないのだから。。。 小さめで軽量なモノよりもこちらを選んだ。
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 食事は現地での買い出しをメインにしてはいるものの、近くにスーパーがあるとも限らず、今日のようにスーパーはあっても、「心臓破りの坂」を乗り越えないと辿り着けない、、、 みたいなことを想定して少しばかり日本より持参。

 前回のアラスカ同様にフリーズドライというお米を用意。 お湯(または水)を入れるだけで、カラカラだったお米が食べられるようになるという優れモノ! そのお米にふりかけやらインスタントみそ汁やらで食事を済ます。 他にはラーメンにコーヒーなんかも準備してある。

 やはりこの燃料の下調べをしておいて良かった。 ここで火がなければ何も出来きゃしない。 この大きさの燃料1つで1000円なのだが、それくらいで快適なキャンプ生活、、、 というか、簡易サバイバルが成り立つのだから助かる。 下調べといえば、もちろんこのキャンプ場のこともそうだが。。。



 一通り落ち着いたところで、近所を散歩してみることにした。

 キャンプ場は芝生の緑に囲まれていて、そのすぐ傍を小さな川が流れている。 きっとアルプスの雪解け水が流れている、、、 例のキッツイ傾斜の坂を登って行く道中、 見上げてみればこの辺り一帯は大きな岩山に囲われるようにしてある。 それも目を見張るようなゴッツイ岩山だ。

 落ち着いて辺りを眺めてみると、そこにはここに来るまで頭の中でずっと想像していた【 アルプスの風景 】があった。 自分の想像していた風景が実際目の前にあるのだ、、、 

 【 興奮 】という言葉とはまた違う、なんとも言えない【 幸福感 】に心は満たされていた。
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by hitoshi280477 | 2009-06-16 12:11 | 未-Swiss

Swiss vol.1 「 NRT〜上海〜ミラノ 」

 今回の目的地はスイス! 、、、なのだが、「破格に安いっ」という理由で、イタリアはミラノ行きとなった。 やはりこの時期の欧州路線は10万を越えるのが当たり前、それがこの航空券なら、、、

 航空会社は最近勢いづいて来た AIR CHINA INTERNATIONAL ¥86000-。

 中国の航空会社とあって、弱冠の心配はあるが、、、 以前の話では、中国国内線は結構な数の墜落事故があったと聞いていたから、、、 しかし、安さとマイルが貯められるという点で選択することに。

a0086274_9522268.jpg まずはNRTから上海まで約3時間のフライト。 とりあえず楽勝、、、と思ってた頃、上海到着。 そして、、、 「 これは一体!? 」

時はちょうど「豚インフルエンザ」が世界各地で流行しだした頃で、日本では落ち着いてきたとはいえ、中国では飛行機到着直後に機内での検疫が行なわれるのだった。 そういえば、NRTで搭乗口で同じ様な検査を行なわれたなぁ。

拳銃のような形をした機械を使って、オデコに光線を当てるとどうやら体温を計る事が出来るらしい、、、

a0086274_9523791.jpg 上海に到着したのは、夜の10時過ぎ、、、 乗り継ぎなのに、何故か一度中国に入国しなくてはならないのが不可解だった。

 次のフライトまでまだ3時間ほどあるのだから、少し空港をウロウロと徘徊してみることに。

 上海は2010年に世界万博を控えている。 その準備の為に急ピッチでインフラ整備しているとは聞いていたが、その一旦がこの空港でも見る事が出来た。。。

 というのも、その広さっ! サッカーフィールドが2面は引けそうな程の規模なのだ! 今まで世界各国のいろんな空港に行って来たつもりだが、、、 ここは超巨大クラスだ。

a0086274_9524943.jpg さすが去年の北京オリンピックに引き続き、中国の威信をかけた国際イベント開催だけはある。 もちろん上海は歴史的にも大きな都市だし、昨今の中国の経済規模の急拡大と将来性を考えたら、これくらいがそれ相応なのかもしれないが、、、

 ちなみに、この坊やはその上海万博のマスコット。 その名は「 海宝 HAI-BAO 」。

 う〜ん、なんとも親しみ易い顔つきをしている。 が、深夜の空港で一対一で顔を会わせると、ちょっと不気味かも。。。 ちなみに、たくさんの国から公募して、台湾のデザイナーのを採用したんだって。 さすがに中国もその辺り国際的にOPENになってきてる、、、 まぁ、世界万博だけにね。


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 眼下には雪を抱いた山脈が見えていた。 到着時刻も近いいことから、きっとこれがアルプスの山々なのだろう。 なんとも美しい景色じゃ、、、 何処か心洗われる感じがする。 実際、この景色を想像していたわけではないのだが、このような景観に出会うと、やはりこの旅を決めて良かったと思うのだ。



 それにしても、先程の機上服務員(キャビンアテンダント)との一門着には腹が立つ。 やっぱりなんだかんだ言って、中国人というのは人のことを考えず、利己的な人間が多いのだ。 しかも、こちらは客人なのに、、、

 事の発端は、、、 恥ずかしながら、朝食なのだ。
 
 簡単に言ってしまえば、それだけのことなのだが、、、 だが!?

 そもそも朝食が洋風のものか**みたいなお粥という選択肢がおかしいのだ! 日本のお粥ならいざしらず、中国のお粥なんて食べたくはない。 実際は、以前中国に来た時に食べたことはあって、その時は美味しかったのだが、、、 わざわざヨーロッパ上空で、しかも疲れている胃に入れることはしたくはない。

 聞くにはささいなことだが、問題だったのは、、、それまで食事は一番に持って来てくれていたのに、この朝食の時になって最後のほうに回されたことだったのだ。 もちろん誰もこのお粥なんて食べたくないのだから、最後まで残って、、、 自分のとこにやってきたのだ!

 服務員は「 コレしか無い、、、 」と。 ここで頭に来た。 行儀も意地も悪いが、差し出されたトレーを突っぱねた。 「 冗談じゃない。 俺はこれは食べれない。 あっちの洋風の朝食を持って来てくれっ! 」 はしたないかもしれないが、とりあえずこのお粥だけは頂けない、、、

 服務員とお客のイザコザを聞きつけた上役が、話を聞きにやってきた。 そして、「 代わりは無い 」という。 それでも、なんたらかんたらゴネること暫く、、、 果たして洋風の朝食は何処からともなく現れた。

 「 やっぱりあるじゃんか! 」と心の中で勝利を喜ぶ間もなく告げられた服務員の一言、、、

 「 これは私の分だったんだからね! 」と。

 、、、さすが中国服務員。 ドコまで客商売を舐めているのか! 馬鹿たれが! 嫌な思いをさせられたあげく、自分の食事を客に盗られたと思っている、、、 日本ではこれを因果応報というのだ。 同じ漢字なのだからきっと分かるだろう!?



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空港からリムジンバスで到着したミラノ中央駅。 何処か洗練されたデザイン、、、

ここからイタリア発の国際列車「 CISALPINO 」に乗り換えてスイスのグリンデルワルトを目指すのだ。

欧州の鉄道といえば、切符を購入後、乗車前に自分で時刻を打刻するのを忘れてはイケナイ。。。


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イタリアといえば(当たり前のことだが)イタリア語。 旅行するには英語の他に、かろうじて充分な仏語・スペイン語・ポルトガル語・中国語を自負していたが、、、 意外に鬼門だった。 「 ラテン語なんか似たようなモンだろっ 」と思っていたのだが。。。

リムジンバスのチケットや、サンドウィッチ(生ハム入り/意外にしょっぱい)1つ買うにしても、なかなかの苦労、、、 まぁ、それが旅なのダ。 旅先での楽しみでもあるしね♪

事前に用意したスイス・パスがあるので、国境近くの大きな街である「 Domodossola 」までの切符を購入@12ユーロ。 変な仕組みに驚いたが、、、 後は、目的地まで車窓からの景色を楽しむのみだ♪




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by hitoshi280477 | 2009-06-15 09:49 | 未-Swiss

Swiss vol.0 「 スイスに行きたひっ 下準備編 」

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そこには、3000〜4000m級の山々を連ねるアルプス山脈があると聞いている、、、

夏のシーズンには、それらの山々にアルプス特有の可愛らしい花々が咲き誇る姿が美しいとも、、、

しかし、スイスに行きたい一番の理由は、、、あの「 マッターホルン 」を見たいからだ!




a0086274_1005183.jpgそうと決まれば話は早い。 まずは諸々の下準備を、、、

1) 情報収集

   インターネットをメインに検索。 

   参考にしたサイト ー スイス政府観光局HP

   図書館でガイドブックを借りて、実際に持参もした。

2) 移動手段

   ☆ 航空券 ー ¥86000 AIR CHINA INTERNATIONAL もちろん最安料金だから選んだ。

     この料金でミラノまで。 最近、STAR ALLIANCEにも加盟したしね。 マイルGETっす!

   ☆ スイスパス・8日間・2等

   スイス国内の列車の乗り放題+主要都市の乗り物乗り放題+登山列車割引、、、等。

   400〜CHF(¥34000)を購入。 DHLでの送料込み。 びっくりするほど早く届いた。。。

   日本語のサイトはコチラ

   その他、主要な路線の時刻表もスイス国鉄HPで事前に確認。

3) 宿情報

   グリンデルワルトのキャンプ場 ー グリンデルワルトの駅からは急坂を下ってから歩くこと10分の場所。 アイガー北壁が目の前に!
   ベルンのホステル ー 何処にでもあるようなホステル。 普通。
   ツェルマットのキャンプ場 ー 駅から線路沿いに歩いて5分という噂。

4) ミラノ滞在でのオマケの最後の晩餐予約先。 実際、予約はいっぱいなので、そのまま行くことに。。。



a0086274_1011078.jpg5) 荷物の準備

   キャンプするので、まずは大きなキャリアーを。。。 

   行動用に、小さめのバッグパックも用意。

   登山をするわけではないので、キャンプ用品以外は少量。

   一応、数日分の食料=日本食を用意した。 ラーメンとかもね。

   懸念してたのは、ガスストーブ用の燃料。 

   キャンプするには、やはり「 火 」が必要なのだ。

   下調べの段階では、mont-bell グリンデルワルト店というのがあって、そこで日本でも馴染みのある何種類かのガスカートリッジが手に入るとの事。 、、、アテにしてます。
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by hitoshi280477 | 2009-06-10 09:56 | 未-Swiss