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Uzbekistan

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「 中央アジアのど真ん中、、、 シルクロードの面影を求めて! 」

続・仁旅@Uzbekistan

2010年6月の旅話



Uzbekistan vol.0 「 ウズベキスタンに行きたひっ 下準備編 」
Uzbekistan vol.1 「 初日 」
Uzbekistan vol.2 「  」
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by hitoshi280477 | 2010-06-30 15:05

Uzbekistan vol.2 「  」

【 チェックアウトはスムーズに、、、 】

 今日の国内線の出発時間に合わせて、5時起床と早起きをした。 なにせ7時出発のフライトなのだから、、、

 どうやらウズベキスタンのホテルでは、朝食が付くのが一般的なようだ、、、 が、こちらの出発時間があまりにも早い為にそれは断念。 かわりに軽食ともいえないような食事を食べて(それでも日本からスナックを準備しておいて良かった)、チェックアウトの準備をする。 まぁ、準備といっても、ほぼ素っ裸で寝ていただけの話だし、服装も昨日とほぼ同じなのだから、すぐに準備出来るが。 更には、今回はヒゲ剃りも持って来ていないほどの軽装なので、荷物の準備も「極楽」なのだ♪


 とっとと支払いをして出発したいところだったが、ここでまた謎な事件が、、、

 昨晩、チェックイン時に確認した時には、「$50」といっていたのに、、、 何故か「$」での支払いが出来ないという!? 一体、何故なのだ? それなら、「$50相当のスム(現地通貨)」と言ってくれ! しかも、壁にかかっている宿泊代にもきっちり「$50」と書いてあるではないかっ!?

 なんだかよく分からないが、結局クレジットカードなら大丈夫とのことで、カード払いで。 前向きに考えれば、クレジットカードで支払いが出来て良かったということにしよう。 まだ今日という一日が始まったばかりなのだから、こんなコトでイライラしている場合でない。。。


a0086274_9522787.jpg そして、ここで忘れてならないのは「レギストレツィーア」という滞在証明書のようなモノ。 名前と内容はたいそうなモノに聞こえるが、実物は全くもっての紙っきれ。 これはロシアを代表する旧ソ連の国々のうち、いくつかは今でも実施している変な制度だ。 要はきちんと政府に登録されてない所には宿泊出来ない・させないという方針なのだろうが、どちらかというとこれが無い場合に警察や役人やらに「おこづかい」をせびられるだけの話。

 ということで、それを確実に確保・保管しなくてはならないのだ。 面倒。。。




【 空港へ 】

 昨日の番のここまでの様子を振り返ってみると、「 空港までは歩いて行くことが出来る! 」という結論が導き出された。 車で約10分かからない距離なのだから、歩いても30分くらいだろう、、、と甘い推測を元に歩き出す。 もっとも、手元に現地通貨がないのだから、唯一の選択だったが。。。

 昨晩のトラブルもなんのその、簡単な道順だったので迷うことなく空港方面へと足を進める。 大きな街路樹となんとも味けのないいかにも旧ソ時代に作ったような団地の脇を歩いて行く。 何処の地でも同じ事を思うのだが、爽やかな朝の空気がとても新鮮に感じられる。

 今回の旅は荷物もかなり少ないとあって、リュックサックと呼ぶ程度のバックを背負っているだけだ。 しかし、普段ではそれすらも背負わない日々が続いているので、たった5〜6Kgが重く感じられる。。。 全盛期は15〜18Kgに手にも荷物をたくさん持っていたのにねぇ。。。


 近いと思っていた空港までの道のり、、、 確かに距離はないのだが、時間がない! やはり弱冠ナメていたせいもあって、国際線側のターミナルについたのが、 06:20分。 しかし、出発時間は07:00時! 我ながら、なんともふざけた乗客だ、、、 急いで国内線ターミナルへ向う。 それでも、空港の写真は撮るけどね。

 06:25。 なんとかチェックインカウンターへと辿り着く。(なんとか間に合った〜)と、思ってたいたところにオバちゃんの一言「 チェックインはもう終わってるよ 」

 、、、!? 



 、、、確かに。 出発時刻が07:00なのだから、もうチェックインは完了していて然るべき時刻なのだ。。。

 (しかし、この便に乗れないとなると、一体どうやって遥か彼方の目的地まで行けばよいのだ!? 列車やバスでは時間がかかり過ぎるからこそ、わざわざ航空券を手配してきているのにっ!)

 、、、ということで、チェックインカウンターのオバちゃんに無理強いをしてみるものの。 「 NO 」とのこと。 だからといって、こちらも簡単に引き下がるわけにはいかない。 個人旅行といえどある程度の日程も決まっているし、そもそも全日程も短いのだから、その初日からコケている場合ではないのだ。

 しかし、答えは「 NO 」。 あえて大袈裟に振る舞って、周りにかけあっていくと「 チーフに話してみろ 」と。 しかし、そのチーフも他の国内線の出発時刻ともあって忙しいらしく、掛け合ってくれない。 全く掛け合ってくれないというわけでもないのだが、自分では対応しきれないので、他のブースへ連れて行ってくれたりはした。 しかし、しかし、、、

 結局、乗る筈だった便の出発時刻になってしまった。。。 今までの旅の経験からいっても、かなり上位に入る問題だよ、こりゃ。 いやこんなコトが今まであっただろうか? 一気に力が抜けた、、、


 だからといって、そのまま引き下がるのもおかしい話。 実際にチケットを持っていたのに、乗れないとは一体どういうことだ? それまでなんとなく手助けしてくれたチーフや発券カウンターのオバちゃんに聞きまくること10分強、、、 答えは「 そのチケット、誰かがキャンセルしてるね 」

 ???

 ( わざわざ二ヶ月前に日本の虎ノ門にあるオフィスにまで出向いて購入した航空券がキャンセルされてるだぁ!? 一体どうやったらそんなことが起こり得るのか? それならそれで、せめて別便に振り替えられるだろう? )と、思いそれをぶつけてみるのだが、、、 結果は「 NO 」。 無理も無い、遥か彼方にあるちんまいオフィスが手配した航空券の再手配やら返金やらをここウズベキスタンで出来る筈もない。 想像していたとおりだが、がっくりくるぜ〜。



 気が付くと、その時間帯の国内線がほとんど出払って、人のほとんどいない空港で1人ポツンとなっていた。 なんとなく状況は飲み込めたものの、さぁどうしよう。 とりあえずはこの件は日本に持って帰ってあそこのオフィスにぶちかますとして、まずは今日からこの先どうしようか、、、

 散々迷ったが、まずは次の便の手配をすることが先決と判断。 調べてみると、今日の午後にも便はあるらしいのだが、あいにくの満席。 キャンセル待ちをしても良いのだが、そうなるとこのすっかすかの空港で9時間も待つことになるのと同時に乗れないと最悪なので却下。

 意を決して、新たにチケットを買い直す。 明日の同じ時刻の便だ。 日本円にして約6000円。 その分の現地通貨を手に入れるのに空港をあちこち歩き周り、結局何故か国際線の出発口で両替を済ませた。 クレジットカードでも良かったのだが、何故か9時まで待たなきゃなんないし、、、


 最後の最後に、「 誰かによってキャンセルされていた 」という事実を押さえておく為に、その情報が入ったモノをプリントアウトしてもらった。 それくらいなきゃきっと返金どころか、苦情をいうのに何の手だてもなくなってしまうからだ。 ふと、そのエラく愛嬌のない、意味不明な番号とアルファベットの羅列を見ていると、、、 ( あれっ、このチケット日本で購入した翌日にキャンセルされてるっ!? 、、、ということは、二ヶ月の間、既にキャンセルされていたチケットを保管しておいて、それを持って遥々ここまでやって来ていたということっ!? )


 もう怒る力も無い。。。 そして、空港を後にした。


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【 今晩の宿探し 】

 
【 バザールへ行く@チョルスー市場 】
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【 思い出の味 ー プロフ 】 
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【 地下鉄 】
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【 ナヴォイ国立劇場 】
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【 国立歴史博物館 】
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【 街散策 】
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【 頭痛(激) 】
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by hitoshi280477 | 2010-06-16 09:50 | 未-Uzbekistan

Uzbekistan vol.1 「 初日 」

【 YCAT 】

 前日まで仕事だったということもあり、どこか勘違いして「旅の達人」気取りでギリギリまで荷物や情報の下準備を怠っていたため、出発までの最後の時間が大忙しに。。。 自分を過大評価しているのかぁ。 出だしから自滅。。。


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 結局、いつもなら地元横浜から京浜急行で2時間かけていくのだが、今回は時間がなくなってしまったので横浜よりリムジンバスで行くことにした。 電車のほうが片道1500円くらいと半額で済むのだが、リムジンバスは何よりも楽なのと、往復割引で6300円+ANAのマイレージが貯まるということで、、、 そもそも帰国便は、現地から6時間半という中途半端な夜行便になるから、きっと疲れているだろうしネ。 まぁ、お金を使って楽をしよう。

 YCATを離れて、横浜ベイブリッジを通り、羽田空港を越えて行くルート、、、 約一時間半。 





【 アシアナ航空 】

 調べたところでは、日本からウズベキスタンへのアクセスは、、、

 1) ウズベキスタン航空 ー 最安/直行便/国内線2便付き
 2) アシアナ航空 ー 割高/ソウル経由/スターアライアンスメンバー
 3) 大韓航空 ー やや高/ソウル経由/スカイチームメンバー

 航空会社のレベル・サービス・スケジュール・マイル獲得率を考慮して、、、 アシアナ航空に決定。

 ちなみにそのマイル獲得も前回NY行きに新しく作ったANAのマイレージクラブではなく、UAのマイレージに入れることに=マイル獲得率が%100なのだから、、、 ということで、今回の獲得マイル数は約7000マイルになる筈。

 細かい話ではあるが、この積み重ねがあったことで今まで何度もいわゆる無料特典航空券を手に入れることが出来、結果として国内外に無料で行けたのだ。


 食事はそこそこ。 CAがテキパキと働いているのが好印象♪ パーソナルモニターがあるのは○。 正直、ウズベキスタン航空よりはどこか安心感があるなぁ。
 




【 トランジット@仁川空港ーソウル 】

 成田出発後、程なくして眼下に東京の湾岸エリアが良く見えて、東京タワーや新東京スカイツリーなんかも見えた、、、 はっきりとは分からなかったが、きっと我が職場も視界に入っている事だろう。。。 ちなみに、その後しばらくして、富士山も見えた! なんとも美しい姿♪

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 約2時間のフライトを経て、乗り継ぎ地である仁川空港に到着。 驚いたのが、ターミナル内。 免税店の嵐、、、 客の出発待ち時間をうまいこと利用して、更にお金を落としてもらう構図だ。 もちろん免税店にお金が落ちれば、空港としてもテナント料やらなんやらで売り上げが上がり、最終的には国家にお金が入ることになるのだ。

 PARADAに、GUCCIに、FENDIに、CHANELに、、、 世界の有名ブランドが、何故か数店舗ずつあるのは不思議なのだが、それは恐らくLOTTEと新羅という2大勢力があるからかもしれん。

 大事なのは、ここからの話。 実はこういった世界的有名ブランドの商品というのは、その販売先の国によって値段が違うということ。 察するに、その国の国民の購買力、、、 というか、購買意欲によるらしい。 なので、ブランド好きのアジア、、、 特に我が国・日本はいつも割高の値段設定になっているのだ。 事実、自分が買おうとしているあるブランドのバッグもここでは日本に比べて3割引き、、、 NYで調べたのと比べても、少し安い。 もちろん為替に因るところも大きい、、、 こうやって「並行輸入」というのは成り立つのだねぇ。。。

 ちなみに、仁川空港はなかなか良く整備されている比較的新しい空港で、アジアにおけるハブ空港を(もちろん)目指しているので、その目標実現の為に様々な設備を用意している、、、 と見られる。 コンコース内にはたくさんのインフォメーションカウンターや食事スペース、上の階に当る部分には無料休憩スペースやトランジットホテル、シャワーや無料インターネットもある! トランジット客に対する対応策が用意されているんだねぇ、、、 うまくやっていると感じた。

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 出発を待つ間、飛行機の準備する様を眺めていて、、、 驚いた! なんとコックピットのフロントガラスが開いているのだ! 飛行機といえば高度1万mで時速800〜900Kmで航行するのだから、そんなんで強度は大丈夫なのだろうか? どうやらそういう造りなのだろうから、心配するこっちゃないのだが、、、

 尚、預けた荷物が運ばれていく様子や燃料補給とかも見る事が出来る。 やっぱりCAやグランドスタッフ、機長だけでなく、陰で支えてくれているたくさんのスタッフがいるからこそ「人を乗せて空を飛ぶ」という非現実的なことも可能になるのだと実感。 皆さん、よろしく〜♪





【 タシケント到着 】

 6時間半のフライトを経て、タシケント空港に到着。 飛行機内では、パーソナルモニターで映画を観てたので、割と時間が経つのが早かった。 ご飯もそこそこ美味しかったし♪

 タシケント空港到着後、まずは入国審査へと進む。 ここウズベキスタンは外国人観光客にはビザを取得する義務を課している。 今回は東京の大使館で既に取得済みなので、なんの心配も要らないのだが、ここで不可解かつ不愉快な話が、、、 なんと空港到着時に現地にて取得出来るというのだ! しかし、それはあくまでウズベキスタン航空を利用している旅客のみ取得可能ということ。 こうすれば、ナショナルフラッグキャリアーであるウズベキスタン航空にお金が回る〜という仕組みにしているのだそうだ。 ズルい気もするが、、、


 入国審査を待つ間はもちろん押し合いへし合い、、、 税関審査では更なる押し合いへし合い、、、 特に親父とお婆の押し合いがみっともない。 こちらまで被害が、、、 勘弁して欲しい。 割り込もうとしてくるくせに、荷物を運ぶのを手伝って欲しい、と! 驚きだよ、その節操の無さ、、、

 意外だったのは、入国前にもう税関にてもう1度全ての荷物をX線に通すということ。 どうやら他所からの持ち込みを規制しているんだろう。 しっかし、規制するも何も、もともと大したモノを製造している国でもあるまいし、、、 逆に言えば、「だからこそ、、、」なのかもしれんが。 ただ、そのせいでこちらは待ち時間が長いのだよ。。。





【 タクシー 】

 空港からはタクシーにて市内にあるホテルへと向う。 何処の国に行っても、ハッキリしているのはタクシーの運転手は好きになれないということだ。 まず間違いなく問題が発生するからだ、、、 しかし、今回はしょうがない。 到着時間が遅かったこともあり、市内まで出ている筈のバスはもう終わっているし、6kmということで歩いても構わないのだが、、、 手元には地図がないのだ! 時刻もほぼ22時だし。。。

 アテにしているホテルはあるものの、予約まではしていない。 出発前日になって電話予約しようとも思ったが、国際電話に高いお金を払ってまでしようとは思わないし、せっかくそうしても「満室」や到着時に「予約ありませんぜっ」みたいなのはごめんなので、「幸運男」を信じて現場に直行する!

 、、、つもりだったのだが、空港でインフォメーションカウンターを発見したので、試しに尋ねてみると、、、 なんとなく意思が伝わり、アテにしているホテル名を告げると、なんとか部屋を確保してくれた。 と、同時にホテルまでのタクシーの相場を聞くと、、、 「$5」と。 ガイドブックによると、「外国人観光客なら$8程度まで値切れれば上出来、、、」と。 そこで、「$10! $10!!」と粘るおっさんたちを退けて、$5でも行ってくれる若い兄ちゃんに頼む事にした。

 若い兄ちゃんとあって、あんまり良い感じはしないのだが、、、 だって態度が悪い、テキトーだから。 いつもなら爺を選ぶところだが、、、 まぁ大丈夫かと。

 しかし、空港の駐車場を離れて早くも嫌な予感が的中! 公道を飛ばす、飛ばす、、、 ちらっとメーターを確認してみると、120kmオーバー、、、 しかも、そんな運転中でも「チェンジ・マネー?」と闇両替をすすめてくる。 (アホかこいつ、、、)と、思っていた矢先! サイレンが聞こえるではないかっ!?

 よく見てみると、公道の並木の陰にパトカーが隠れていたのだ! 姑息なやり方は日本でも同じだが、そもそもいわゆる法定速度というルールを守らない運転手が悪い。

 急いで車を停めた兄ちゃんは、免許証と手持ちの【現金】を持って、警察の車まで猛ダッシュ! 恐らくその現金でなんとかやり込めようとしたのだろうが、それでは足らず、「おいっ、$5くれっ $5! 警察なんだよっ 今すぐくれっ!」と。 (おいおい、、、 )と思っていたが、警察のとばっちりがこちらまで来ては面倒なので、「これがタクシー代だから、これ以上払わないぞっ」と言って、渡してあげることにした。

 それでもしばらくは開放されなかたので、どうやら減点+罰金みたいな結果になったことだろう。 可哀想だと思ったが、自分のせいだしね。。。 無言のまま再出発。 そして、そこから1分もしないでホテルに着いた。 (なんだよ、割と近いじゃん、、、 警察沙汰になってる最中に無視して降りて行っても良かったなぁ、、、)

 そして、ホテル名を見て、、、 ???





【 @ホテル 】

 結局、タクシーの兄ちゃんに連れて来てもらったホテルは「GRAND ORZU HOTEL」、、、 あれっ? 確か「ORZU HOTEL」に行く筈だったのだが、、、 先程の警察沙汰で兄ちゃんはイライラしていて、「ここでも同じだろっ」という感じで言葉を放つ。 その態度に頭が来たので、こちらにも部屋があるということを確認出来てから、兄ちゃんを追っ払った。 可愛そうだから、少しお金を渡そうかと思っていたが、最後の態度が気に入らなかった。 去り際になんだか叫んでいたが、、、 まぁ、若いヤツは大概そんなもんだ。 身を以て学んでくれたまえ。。。


 そして、ホテルにチェックイン。 「シングルの部屋で$50」と。 ハッキリ言って高いのだが、タシケントは総じて高いし、既に22時を過ぎているのでこれを承諾。 部屋は至って質素だが、TVにエアコンも付いているので問題なし。 でも、$25くらいが相場だろう、、、

 あっ、ディスカウント交渉をし忘れた。。。 その辺、旅の感覚が鈍っているなぁ。。。

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 そして、更に気が付いた。 「現地のお金を持っていない、、、 」

 「大概のことは$でなんとかなるだろう」と、思っていたが、、、 なんとホテルでは両替が出来ず、従業員も替えてはくれない。 となると、水ですら買えない。 困ったが、しょうがない。 幸いに、手元にはバックパッカー根性で持ち帰った機内食に付いていたオレンジジュースがある。 (これで、なんとか朝まで凌げるだろう。 もしくは、最悪時には少しくらい水道水を飲んでも大丈夫だろうし、、、 )と、考えていたところ、ドアをノックする音が。。。

 開けてみると、先程チェックインした時に傍にいた警備員のおっちゃんがいる。 そして、手にミネラルウォーターを持っている。 お金を示す仕草を咄嗟にすると、「プレゼントだ」と言って、渡してくれた。

 、、、ありがたいこっちゃ。 タイミングが良過ぎる事もあるけれど、なんとも有り難い配慮になんだか心が暖まった。 やはり国を遠く離れて、単身な時にそういう出来事があると、なんとも言い表し難い感謝の気持ちが心の何処か深いところから沸き上がってくる。。。

 同時になんだか体に疲れをどっと感じた。 まぁ、長い初日だったから。 明日も早いから、とっとと寝る事にしよう。 やや蒸し暑くもあるが、エアコンもあるし〜♪
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by hitoshi280477 | 2010-06-15 21:03

Uzbekistan vol.0 「 ウズベキスタンに行きたひっ 下準備編 」

【 航空券 】

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 東京 → ソウル → タシケント

本来ならウズベキスタン航空【HY】で行くのが、直行便+国内線2フライト付きということで一番望ましいらしいのだが、今回は諸々の理由(マイル獲得・機内食)でアシアナ航空【OS】で行くことに。。。 韓国仁川空港経由。 95000円。

【 タシケント → ウルゲンチ 】

 時間に限りのある中で、ウズベキスタンの端っこのほうにあるヒヴァまで行く予定なので、その空の窓口になるウルゲンチまでここはひとっ飛びすることに。

 ということで国内線の航空券を確保@ウズベキスタン航空オフィス。 6600円。


【 ビザ 】

 @ウズベキスタン大使館

 現地タシケント空港到着時にそのまま取得出来るという話もあるのだが、どうやらそれはウズベキスタン航空を利用した者のみの特権らしい。 やはり政府としても、自国の航空会社にお金を落として欲しいんだね。

 ということで、大使館まで自力で取りに行く事に。。。

 住所やら申請受付日時・取得費用やらをサイトで下調べ。 恵比寿駅からバスで行ける事が判明。 閑静な住宅街でバスを降りると、、、 そこには噂の看板に、一般住宅の中に大使館が! まぁ、モンゴル大使館はマンションの中だったしね。。。 

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 申請後、一週間後に難なく受け取り。 受け取り時にビザ代2000円を支払う。

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 ウズベキスタン大使館・行き方・ビザ申請の諸々

 


【 情報 】

 ウズベキスタン

 ウズベキスタン航空HP/オフィス

 ウズベキスタン大使館

 ウズベキスタン航空(国内線時刻表)@OREXCA社のHP内

 列車(時刻表)
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by hitoshi280477 | 2010-06-14 08:28